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[画像 No.35/58]「50年でここまで変わるか?」プロが解説! スイングアームの理論と歴史「見た目も中身も全然違う」

素材にかかわらず“スイングアームには変形型しか使わない!!”と、独自性が際立つのがヤマハ。XSR125などの原付二種にもアルミ製(鋳造の変形型)を採用するなど、素材別でもアルミが65%を占めており、スイングアームへのコスト感覚や注力ぶりがうかがえる。凝ったデザインが多いのも同社らしさだ。