かつてはハイパワー車の定番だった、パイプのスタビライザーで補強されたスイングアームだが、現行機種ではハヤブサ1台を残すのみ。アームとスタビを一体成型できる鋳造技術の進化によるものと思われるが、CB1300同様、今となってはなんだか懐かしい。
1970年代は単なる鉄の丸棒だったスイングアーム。しかし操縦安定性の理論が進化するとともに、角形やアルミ、そして異型へと素材や形状は変化を続け、2024年に登場したドゥカティの新型パニガーレV4では“なんじゃこりゃ!”と声が出そうな穴開きの超斬新形態に…。操安だけでなく、デザインにも大きな影響を与えるこのパーツを、バイク開発のプロの解説で学んでみよう。 目次 1 剛性を求め丸から角へ。そしてしなり […]




















































































