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かつてはハイパワー車の定番だった、パイプのスタビライザーで補強されたスイングアームだが、現行機種ではハヤブサ1台を残すのみ。アームとスタビを一体成型できる鋳造技術の進化によるものと思われるが、CB1300同様、今となってはなんだか懐かしい。