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パイプ材を加工したタイプで、中〜小排気量車で角形の鉄製が多用されるが、丸や楕円パイプ、アルミ材のものも存在。基本的にはコスト重視の製法だが、数本のパイプを組み合わせるなどの方法で剛性をコントロールしたり、デザイン性も高められる(写真はスズキ・ジクサー250)。