記事へ戻る

[画像 No.16/58]「50年でここまで変わるか?」プロが解説! スイングアームの理論と歴史「見た目も中身も全然違う」

パイプ材を加工したタイプで、中〜小排気量車で角形の鉄製が多用されるが、丸や楕円パイプ、アルミ材のものも存在。基本的にはコスト重視の製法だが、数本のパイプを組み合わせるなどの方法で剛性をコントロールしたり、デザイン性も高められる(写真はスズキ・ジクサー250)。