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[画像 No.3/58]「50年でここまで変わるか?」プロが解説! スイングアームの理論と歴史「見た目も中身も全然違う」

水冷化などで高まるエンジン出力に対し、剛性を求めて丸から角パイプへと進化。さらに補強パイプなどでさらに剛性を高めていった1980年代。素材も鉄からアルミへと進化していった。ちなみに左はスズキGSX1100Sカタナ(1981年)で、右はヤマハFZR400(1988年)。