ツーリングバッグの選び方も指南!

【初めてのツーリング】バイク初心者のためのおすすめツーリングアイテムをバイク用品メーカーに聞いてみた!

●記事提供:MOTO INFO(初出2022年6月8日)

バイク購入者の平均年齢も少し若返り傾向がみられる昨今、キャンプや釣りなどといった他の趣味と掛け合わせた楽しみ方も一因となり、新規ユーザーは着実に増え続けています。

また、ウィズコロナ時代の新たな趣味としても見直されており、バイクの醍醐味のひとつでもあるツーリングも密を避けたレジャーとして注目されています。

そこで今回は、ライダーからの信頼も厚いバイク用品メーカー数社にツーリング初心者のためのおすすめアイテムを伺いました。

これからバイクでツーリングを楽しみたいと考えている方はぜひ参考にしてください!

安全・快適なライディングウェア

慣れない道を走行することの多いツーリングにおいて、万が一に備えた安全・快適なライディングウェアの着用は必須でしょう。そこでまずは、ライディングウェアメーカーである株式会社コミネ代表取締役 阿知波直哉さん(以下、コミネ阿知波さん)におすすめアイテムを伺いました。

(左)コミネ製プロテクトメッシュパーカ-テン JK-114、(右)コミネ製プロテクトジーンズ WJ-749R [写真タップで拡大]

コミネ阿知波さんにおすすめいただいたのは、アウトドアを想起させるスタイリッシュなメッシュパーカと、スキニーなストレッチデニムジーンズです。どちらもしっかりとプロテクターを内蔵しながらも、街に溶け込むカジュアルなデザインに人気が集まっています。

(左) ベンティッドプロテクトレザーグローブ GK-257、(右) エルゴノミックエアーCE2チェストガードマルチ SK-830 [写真タップで拡大]

拳にプロテクターが内蔵されたこれからの季節に最適な通気性の高いパンチングレザーグローブや、分割可能な胸部プロテクターもおすすめアイテムとのことでした。

ツーリングをより楽しむためのお役立ちツール

次に、ツーリングをより快適に楽しむための便利なアイテムについて、株式会社プロトの青木和之さん(以下、プロト青木さん)と、株式会社デイトナの矢嶋和弘さん(以下、デイトナ矢嶋さん)に伺いました。

(左)ラムマウント製スマホホルダー[プロト]、(右) プロト製ドラレコカメラステー [写真タップで拡大]

プロト青木さんのおすすめは、もはやツーリング時の必需品と言っても過言ではないスマホホルダーと、最近特に注目されているバイク用ドライブレコーダーのカメラをきれいに取り付けることができるドラレコカメラステーです。

スマートフォンのナビアプリを使用してツーリングを楽しむ際に、スマホホルダーの使い勝手は非常に重要です。プロトの取り扱うラムマウント製スマホホルダーのように角度や長さ調整の自由度が高いモノであれば、視認性の最適な位置と角度で取り付けができるため、画面を妙に注視することなく運転ができるためおすすめです。

また、ツーリング入門者にはバイク用ドライブレコーダーもおすすめです。昨今の”あおり運転”などに対する自己防衛の記録としてはもちろん、思い出の撮影用に使うのも良いでしょう。バイク用ドライブレコーダーを装着する際に困るのがカメラの装着位置および角度ですが、プロト製ドラレコカメラステーであれば、そんなライダーの悩みを解決してくれます。

(左)エフェックス製ゲルザブ [プロト]、(右) デイトナ製マルチバーホルダー [写真タップで拡大]

ツーリングとは、つまり長時間のバイク走行です。長時間走行に慣れていない方のなかには、走行中にお尻が痛くなってしまうライダーもいます。尻痛を未然に防ぐべくおすすめのアイテムが、座圧分散、振動軽減が期待できるゲル内蔵クッション「EFFEXゲルザブ」です。

さらに、先ほどのようなスマホホルダーをはじめ、ドリンクホルダーやETC車載器などといったクランプ式のガジェットをハンドル以外の場所に取り付けられる「マルチバーホルダー」をおすすめしてくれたのは、株式会社デイトナの矢嶋 和弘さん(以下、デイトナ矢嶋さん)。セパレートハンドルやカバー付きハンドルなど、ハンドルバーにクランプすることができない車種でも取り付けを可能にします。また、マルチバーホルダーはハンドル部だけでなく他の場所にも取り付けられるように考えられています。

ツーリングバッグ選びは固定と着脱の容易さが重要

快適で楽しいツーリングを目指すのであれば、バイクに固定して使用するツーリングバッグもおすすめです。

(左)デイトナ製ツーリングバッグProシリーズ、(右) イガヤ製キャンプツーリングシートバッグ[プロト] [写真タップで拡大]

デイトナ矢嶋さんによると、ツーリングバッグは固定や着脱が容易でユーザビリティの高いモノが人気とのこと。幅広い車種で装着できる同社製「ツーリングバッグPROシリーズ」はバッグのズレや型崩れを防ぐ設計となっており、荷物が満載でも両サイドからアクセスできます。サイズは4サイズ用意されており上記画像は最も小さいSサイズ。

一方、プロト青木さんのおすすめは、長期キャンプツーリングなどを想定した大容量の「IGAYAキャンプツーリングシートバッグ」。バッグ底面に補強を入れることで積載時の型崩れを防ぐ設計となっています。また、ツーリング先で増えてしまった荷物にも対応できるよう、バッグ両サイドが拡張できるようになっています。

積載性はもちろん、固定・着脱の容易さ、荷物へのアクセス、防水性、拡張性など、用途に合わせたバッグ選びが重要です。

なお、ツーリングバッグ選びにおいては業界最大級の商品ラインアップを誇るTANAX(タナックス)も忘れてはいけませんね。 [写真タップで拡大]

近年はバイクの旅をより豊かにするための様々な便利アイテムが登場していますので、自分のバイクに装着可能か、用途とマッチしているかなど専門店で相談しながら買い揃え、お気に入りの快適装備で初ツーリングを楽しんでくださいね。

株式会社コミネ
https://www.komine.ac

株式会社プロト
https://www.plotonline.com

株式会社デイトナ
https://www.daytona.co.jp

タナックス株式会社
https://www.tanax.co.jp


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