
カーブを曲がっているときにタイヤの接地感がよくわかりません。曲りはじめから立ち上がりまでタイヤがグリップしている感じがなく不安です。これって何か原因があるのでしょうか……。
●文:ライドハイ編集部(根本健) ●写真:長谷川徹、真弓悟史、渕本智信
A.身体の力を抜いてシート座面に体重をしっかり預ける
「グリップ感」や「接地感」という言葉をよく耳にするものの、体感としてはどういう感じであるのか、なかなかわからないものですよね。最初から難しく考える前に、グリップ感や接地感は、ライダー自身が操作して得るものという話から始めましょう。
例えば交差点の右左折や低速でターンする時の曲がっている最中にフラッとしたら、バランスをとるためにスロットルを開けて加速します。このときエンジンは低回転ですから、必要な駆動力を得るためにスロットルを大きく捻ります。それに合わせて、後輪がグイッと路面に押し付けられるような感触が得られるはずです。
これが、後輪がグリップしていることを感じる基本だと考えてください。そしてもうひとつ、理解しておきたいことがあります。
※本内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
あなたにおすすめの関連記事
関連記事
A.跨がって体重で数センチしか沈まないと「硬い」、1/3ほど沈むなら「適正」で柔らかいのとは違います サスペンションは、「硬い/柔らかい」で表現すると誤解されるケースが多く、今回はそこからご説明しまし[…]
最新の記事
- 新色グレー×オレンジ登場! 13.6PSの155cc空冷SEPエンジンを搭載した、スズキ「ジクサー / SF」155ccシリーズが2026年モデルでカラー刷新
- 【放置で輝く】擦らず落とす「AZサビアウト」! ママチャリのメッキ部品サビを30分で劇的再生するDIY法
- 「こんなにもあるんだ…」普通二輪免許で乗れる4気筒の名車たち。レーサーレプリカモデルを一挙に7車種紹介!
- 初回ロットが完売した、30kg積載の低床荷台×500Wパワー! 免許返納世代とビジネス層を惹きつける“小さな軽トラ”「ブレイズ イーカーゴ」の魅力
- “あのイヤな湿り気”とサラバ! シューズ&ギアを一網打尽にする「スマートヘルメット乾燥機」が、なんと8,000円台で登場!





















