’77年、イタリアでレーシンググローブメーカーとしてスタートしたスピーディ。’80年代の有名選手、ケニー・ロバーツやフレディ・スペンサーなどもそのグローブを愛用。現在は総合ウエアブランドとなり、CE規格のプロテクター研究に余念がない。’20-’21秋冬シーズンは、軽さが際立つソフトシェルを前面に押し出す。
フーディーアーマーエボ[T224-486-S]
アウトドア業界では冬期用アウターのソフトシェルが人気。先進機能と独自のプロテクター技術を持つスピーディは、そんな流行のデザインを取り入れながらも、機能性を確保した「フーディーアーマーエボ」をリリース。衝撃が体に伝わるのを穏やかにするスピーディ独自の”ウォーリアテクノロジー”プロテクターも採用されている。
フーディーアーマーエボレディ[T229-011-XS]
女性らしいシルエットが強調されたフーディーアーマーエボのレディス仕様。名前は同じだが、生地の裁断パターンやデザインはオリジナル。XSからXXLまで6種類の幅広いサイズ展開も実に魅力的。
クラバー[P205-338-46]
バッファローレザーを使ったシングルライダーススタイルのジャケット。肩と肘には、スピーディ独自のウォーリアライトプロテクターを装備し、背中には別売のウォリアーバックプロテクターの収納ポケットも用意されている。
X-フォースグローブ[C95-014-S]
世界初のレーシンググローブメーカーとして創業したスピーディの新作。イージーフィットシステムと名付けられた、ファスナーとカフが一体化され、カフのマジックテープを引っ張るだけでファスナーも操作できるシステムを採用している。
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