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「ADV150ラリー」カスタムプロジェクト#3【ツアラテックパーツ装着完了】

  • 2020/8/6
「ADV150ラリー」カスタムプロジェクト#3【ツアラテックパーツ装着完了】

’19年末に開催された「第47回マシン・オブ・ザ・イヤー」投票者の中から抽選で1名様にモニター提供する予定のカスタムマシン「ADV150ラリー」。 本記事では、トップケースにバンパーなどを装着。ラリー感漂う仕様になったヤングマシンスペシャル仕様は、フォグにサイドバッグなどまだまだ進化が続く!

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ワクワクさせるアドベンチャー仕様に

パーツを装着するたびに旅するバイクへ進化していくヤングマシンオリジナルのADV150。前回は名古屋のカスタムガレージファントムで、ホンダ純正のリヤキャリアにツアラテック製トップケースステーをボルトオンで装着できるよう、特別なステーをオリジナルで製作してもらった。続いて今回は、ソフトパニアケースとツールボックスがシートカウルに干渉しないパニアフレームを製作してもらうところまで進めた。その後に微調整を繰り返し、作業の済んだ車両が神奈川県相模原市のツアラテックジャパン店頭に届いた。じつに1ヶ月ぶりの対面だ。

まず驚いたのがトップケースのステーだ。前回の取材時より進化していた。タンデム時にパッセンジャーの邪魔にならないように、ボルトの装着位置を変更することで調整が可能となった。次に、軽いフィッティングのみで終わっていたパニアケース類に目を向けると、強固なパイプがシートカウルをぐるりと取り囲み、バッグやケースをガッチリと保持。バッグを取り外しても違和感はなく、車体ガードを兼ねているので、よりラリー感漂う仕様となっている。さらに驚きなのが、トップケースステーもパニアケースステーもツアラテックで販売が開始されている点だ。つまり、読者のみなさんは誌面企画を先回りしラリー仕様を作り上げることもできるということ。ぜひヤングマシン仕様に負けないADV150改を製作してほしい。

ホンダADV150ラリーカスタム

左右で違うバッグを装着。アシンメトリーなデザインが動きを出していてカッコいい。後付けパーツの容量は、トップ25L+ソフトバッグ28L+工具ケース4.2L=合計57.2Lの積載量アップとなった。下の写真にもあるように、サイズ違いの製品に交換することでさらに荷物を積むことができる。なお、シート下のラゲッジボックスは27L、フロントインナーボックス2Lも忘れてはいけない。 [写真タップで拡大]

ホンダADV150ラリーカスタム

右側にもソフトバッグを装着したかったのだが、マフラーが干渉しそうなので工具ケースにした。常に携行したいものを入れておきたい。トップケースの脱着レバーにはキーシリンダーを設置することもできる。 [写真タップで拡大]

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