新色のグレー登場、イエローは継続販売

SUVスクーターの元祖・原付二種「BW’S125（ビーウィズ125）」に新色が登場

2020/04/27 17:30
ヤングマシン編集部

YAMAHA BW'S125［2020］ダークブルーイッシュグレーソリッドC（グレー） — YAMAHA BW’S125［2020］ダークブルーイッシュグレーソリッドC（グレー）

YAMAHA BW'S125［2020］ビビットイエローソリッド2（イエロー）※継続色 — YAMAHA BW’S125［2020］ビビットイエローソリッド2（イエロー）※継続色

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1972年に創刊された日本の老舗モーターサイクルマガジンの一誌。常にその時代の熱いバイク達を追い続け、最新モデル＆アイテムの実証テストに定評がある。また、代名詞となる新車スクープはRG400/500Γ時代（1984年3月号掲載）から30年以上続いている名物企画で、業界内の生情報を独自追跡したものが主となっている。メイン読者層は50代とそのジュニア世代となる20代。ブランドタイトルの“ヤング”という単語はさすがに時代錯誤とはなったが、信条はバイク乗りの多くが持ち合わせている“ヤング・アット・ハート”だ。
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