カスタム車両展示×5台&ガラポン大回転

東京モーターサイクルショー・ヤングマシンブースのみどころ

東京モーターサイクルショー内外出版社ブース

来たる3月22日(金)〜3月24日(日)、東京ビッグサイトにて「第46回 東京モーターサイクルショー」が開催される。我々ヤングマシン編集部は、本誌で取り扱ったさまざまな企画から生まれたカスタムマシンを実際に形にして展示するという初の試みを行う。ヨシムラとのコラボによるスペシャルモンキー125の完成車披露をはじめ、合計5台の勇姿をご覧あれ。また内外出版社ブースでは毎年恒例ガラポン大回転セールも実施。今年はなんとスーパーカブ50ストリートがラインナップ!

ヤングマシン×ヨシムラ カスタムモンキー125(ヨシムラブース)

東京モーターサイクルショー内外出版社ブース

MONKEY 125 [YOUNG MACHINE×YOSHIMURA] マフラーはヨシムラの新作を装着。

完成版は東京で初公開! 

まず最初の1台は、ヤングマシン主催の第46回マシン・オブ・ザ・イヤーの投票者に対して抽選で1名様にモニターとして提供されるモンキー125改。ヤングマシンとヨシムラがコラボして製作するマシンがついに完成し、ヨシムラブースで展示される運びとなった。ヨシムラブースにて、ぜひ実物をその目で確かめてほしい!

【モニター抽選は3/24(日)12:30〜、ヨシムラブースにて】完成車としてヨシムラブースの一角を陣取るこのモンキー125改は、ショー終了の後にはマシン・オブ・ザ・イヤー投票者の中から選ばれしモニターの方の手元へと旅立つ。その幸運なモニターを決める抽選会は3/24(日)12:30〜、ヨシムラブースにて。なんとヨシムラの吉村不二雄代表取締役社長が自らの手で引き当てる!

ヨシムラ・吉村不二雄社長

ヨシムラ代表取締役社長・吉村不二雄氏(撮影:佐藤寿宏)

カスタム車両展示(内外出版社ブース)

続いてはヤングマシン(内外出版社)ブースに展示されるカスタムバイク。当初想定よりも展示車両が増え、最終的に4台を飾ることに。スペースの都合上、あたかも町の小さなバイクショップのようにギュウギュウ詰め状態なのだが、その密度の濃さもまたヤンマシらしい?! ということでご容赦いただきたい。

【YM×A-TECH G310SS】ヤンマシCGイメージが具現化。まるで純正のような仕上がり

東京モーターサイクルショー・ヤングマシンブース

(左)ヤングマシン×エーテック G310SS(右)ベース車となったBMW G310R

パッと見て「S1000RR?」と勘違いした人も多いのではないだろうか? ベース車は紛うことなきネイキッドのG310Rだ。’18年、ヤングマシンがCGで考案したフルカウル仕様を、外装パーツで有名なエーテックが製作するというコラボ企画を展開。モチーフはBMWが誇る最強スーパースポーツ=S1000RRの「ベビー版」に決定。大人のライトウェイスポーツをコンセプトにデザインを重ねた。

G310SS(ヤングマシンCG)

元ネタは’15年1月号に掲載した本誌CGイメージ

ヤングマシンの案を元にエーテックが実車合わせで開発を進め、完成したプロトタイプがコチラとなる。ここまでフォルムが激変しながら、基本的に全てボルトオン。今後は公道版の開発を視野に入れつつ、もて耐参戦も目指す!

G310SS(ヤングマシン×エーテック)

ドライカーボンの「ブラックダイヤモンド」はエーテックの看板ブランド。サイドパネルも左右非対称デザインにした。

G310SS(ヤングマシン×エーテック)

(左)単気筒らしくスリム。伏せると体が隠れるようスクリーンは高さを持たせてある。ヘッドライトはステッカーだ。(右)試作品のセンターアップマフラーもスリムさに貢献する。もちろん右サイド出しの通常マフラーも装着可能。

【9-GATE YZF-R25】完成度の高いカウルから着想を得た大人の1台

YZF-R25(9-GATE)

9-GATE YZF-R25

このYZF-R25カスタムは、米国のGG RETROFITZが販売しているYZF-R25/R3用のレトロスタイリングボディキット「RocketStreet」を装着した1台。オーナーの好みで黄色×黒ストロボラインのインターカラーにフルペイントされたその姿は、まさにキングことケニー・ロバーツのライディングで’78〜’80年の世界GPを3連覇した伝説のYZR500にソックリだ。他にもこの丸みを帯びた流麗なカウルを生かすデカールキットが用意されており、ペイントをしなくてもリーズナブルに雰囲気満点に仕上げることができるのだ。

YZF-R25(9-GATE)

(左)ヘッドライトはハーレー用のカスタムパーツを使用。バーエンドミラーはデイトナ製だ。「本当は当時と同じグッドイヤーのタイヤにしたかった」とオーナー。(右)テールランプは純正。フェンダーレスキットはポッシュフェイス製をチョイスした。マフラーは4本出しではなく、アクラポヴィッチ製スリップオンだ。

【rizoma×K’s-STYLE Z900RS CAFE】ミラノショー展示モデルを国内でも再現

Z900RS CAFE(リゾマ×ケイズスタイル)

rizoma×K’s-STYLE Z900RS CAFE(CGイメージ)

2018年11月、rizoma(リゾマ)から、Z900RS/CAFE専用のアクセサリーがイタリアのミラノショーで公開された。そのデモ車両を、リゾマを正規輸入する56デザインとリゾマの国内販売も行うケイズスタイルがコラボして日本で再現。内外出版社ブースで初公開する。

rezoma Z900RS CAFE

ミラノショーでのデモ車両。東京にて展示するのは、黒く塗られたカフェカラーだ(上のCGイメージ)。

【LUREMAGAZINE RIVER CROSS CUB 110】アップマフラーで決める!

ルアーマガジンリバー・クロスカブ110

LUREMAGAZINE RIVER CROSS CUB110(車両製作:モトショップストラーダ TEL:042-336-7778)

ヤングマシンと同じ内外出版社刊の「ルアーマガジンリバー」が製作した釣り&林道&キャンプ仕様のクロスカブ110改。渓流釣りで山の奥深くまで分け入るためにハンターカブ用のティムソンTS802タイヤを装着。さらにSP武川のアップマフラーやエンデュランスのロッドホルダーで万全だ。

ルアーマガジンリバー・クロスカブ110

荷物を満載にするとよりワイルドに。ロッドはリールをつけたまま縦に積載できる。

展示車両の写真をSNSにアップして特製ステッカーをGET

さて、上の展示車両、せっかくの晴れ舞台につき来場の皆さんにぜひ写真を撮っていただきたい。現場で写真を撮影して、ハッシュタグ「#ヤングマシン」を付けてSNS(Instagram、Twitter、Facebook)投稿してくださった方には、その場でヤングマシン特製オリジナルステッカーをプレゼント(内外出版社ブースにて実施。各日とも数量限定、お一人様1枚まで)。お気に入りの1台をカッコよく撮って発信してほしい!

『ヤングマシン』号外を配布

内外出版社ブースでは、『ヤングマシン・東京モーターサイクルショー号外』として、今回の展示内容等をまとめた号外を配布。こちらも数量限定なので、ほしい方はお早めにどうぞ。なお、現地に来ることができない方にはPDF版(2.8MB)も用意したので、ダウンロードしてご覧あれ。

内外ブース恒例・ガラポン大回転セールでスーパーカブ50・ストリートを狙え!

さて、内外出版社ブースのもう半分のスペースは販売コーナーだ。毎年恒例のガラポン大回転セール、今年の超・目玉アイテムとして、なんと発売まもないスーパーカブ50・ストリート[ホンダ]を調達。その他にも、ドライブレコーダー[エンデュランス]やvanson BEOWULFヘルメット[オールドネイビー]、ヤングマシン or MOTOツーリング購読1年分など、おトクなアイテムで祭りを盛り上げる。ガラポンをぐるんぐるん回して来場記念の手土産をGETしよう!

東京モーターサイクルショー内外出版社ブース

新刊先行販売。『ニッポン神名車伝 1969-1982』も!

新刊としてブースにて一般発売に先がけてお届けするのは、『ヤングマシン』5月号と『ニッポン神名車伝 1969-1982』の2点。『ヤングマシン』5月号は、なんとRRRというネーミングが使われるかも知れない次期CBR1000RRの情報や、最新2019年型を徹底取材! 一方の『ニッポン神名車伝 1969-1982』は、ヤンマシ久々の臨時増刊号。世界の頂点を極めた1969年のホンダCB750フォア以降、昭和の国産名車・全19台を徹底解説する一冊にして、旧車好き必見の永久保存版だ。

ヤングマシン2019年5月号/ニッポン神名車伝

(左)ヤングマシン2019年5月号(右)ニッポン神名車伝1969-1982

3/22(金)〜3/24(日)は東京ビッグサイトへGO!

【第46回 東京モーターサイクルショー】
●開催日時:2019年3月22日(金)〜24日(日)10:00〜18:00(24日のみ17:00まで)
●開催場所:東京ビッグサイト 西1〜西3ホール アトリウム 西屋上展示場
●主催:東京モーターサイクルショー協会
●入場料
・前売券:大人 1,300円 高校生 500円
・当日券:大人 1,600円 高校生 500円
・男女ペア券(当日会場のみ) 2,600円 女性ペア券 2,600円
※価格は税込。中学生以下/障がい者の方、本人と介護の方1名まで無料*障がい者手帳必要
●公式サイト:http://www.motorcycleshow.org/

※内外出版社(ヤングマシン)ブースは西1-39です。皆様のお越しをお待ちしております!

※本記事の内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。

kas

kas いわゆる"Web担"的黒子

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研二くんのゼッツーに憧れるも手が届かずZ400GPで卒輪(そつりん)した"自二車は中型二輪に限る"世代。あれから30余年を経てまさか再び二輪の世界に触れることになろうとは人生何が起こるかわからんもんだ(笑)