これはリトルカブの後継機か、110の続報も!

2018新型 クロスカブ 50は14インチタイヤ

2017年10月の東京モーターショーの時点から本誌がスクープしてきたクロスカブ50の姿がついに明らかになった。ヤングマシン2月号(12月22日発売)の記事及びCGと新たに入手した写真で14インチホールを採用した”リトル”クロスカブ50を紹介しよう。

新型クロスカブ110と棲み分けた50cc版

本誌スクープ的中! 以前から報じてきた「クロスカブ50」の登場が確定的となった。クロスカブ初の50㏄版は、新型スーパーカブ50をベースに、110版と同様のスタイルを与えた。注目は14インチホイール。ビジネス仕様の「プロ」を除いてカブ系唯一で、17インチの兄貴分やスーパーカブ50より小回りやUターン、取り回しが楽々。おまけに外見もカワイイ! 兄貴分の110とほぼ同時期に発売の見込みだ。(ヤングマシン2018年2月号より)

【HONDA CROSS CUB 50(クロスカブ50) 2018年型 予想価格:29万1600円 予想発売時期:2月】カラーバリエーションは赤と白の2色で、白が50専用色となる。LEDヘッドライトなど装備面は東京モーターショーで発表された110と共通だが、足回りが14インチとなりタイヤもロード寄り。街中でのおしゃれな足としてリトルカブの穴を埋めるような存在になりそうだ。また、現時点での諸元では110より44mmシート高が低いのだ。

2018新型クロスカブ110は黄、赤、緑で確定

2018年1月11日の記事でも書いたが、110は東京モーターショーで発表となった黄色に本誌スクープでもお伝えした赤、さらに緑は「カムフラージュグリーン」という色名になる模様。今回、グリーンの写真を入手したので紹介しよう。

【HONDA CROSS CUB 110(クロスカブ110) 2018年型 予想価格:33万4800円 予想発売時期:2月】17インチホイールとブロックタイヤで悪路の走破性を重視。50がSUVならこちらは本格クロカン仕様。ファッションとタフギヤといった棲み分けだ。赤は、CT110をイメージしてると思われる。

現車写真提供:匿名様
2018新型クロスカブ110の詳細その1はこちらへ、その2はこちらへ、その3はこちら

いち

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本誌編集長。雑誌は生き残りタイアップ全盛期だというのに、ひとり次期型ネタを嗅ぎまわって反感を買う現代のスクープ魔王。
■1972年生まれ
■愛車:BMW R100GS(1988)

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