ねとらぼ交通課の気になるYouTubeネタピックアップ

高橋克典がZ2を作るとこうなる! シブすぎる伝説の”Z2矢島金太郎号”、驚愕のカスタム内容をズンと公開

俳優の高橋克典さんが、自身のYouTubeチャンネル『高橋克典 / Katsunori Takahashi』にて、こだわりカスタムを施した自身の愛車「カワサキ750RS(Z2)」の詳細を紹介しています。

ねとらぼ交通課

高橋さんは、’70年代カワサキの伝説的バイク=750RSこと通称「Z2」のオーナー。昨今の旧車ブームにおいて、900ccのZ1と並んで絶大な人気、そして価格が高騰し続けている名車オブ名車です。

「Z2矢島金太郎号」は、子どものころからZ2に憧れていたという高橋さんが、主役の矢島金太郎を演じた映画『サラリーマン金太郎』(’99年)で使うために、「これしかない」とビッとこだわりまくりのフルカスタムを施して組んだ1台です(関連記事)

以前は「手放そうかな」と検討していたようですが、これを手放すなんてとんでもない! となるバイク。このZ2のカスタムを手がけたバイク店で大切に保管してもらい、たまに会いに行くのだそうです。今回はあらためて、Z2矢島金太郎号のこだわりカスタムポイントをじっくり紹介してくれました。

Z2 矢島金太郎号、驚愕カスタムポイントを教えます。

ホイールはハヤシレーシング製キャストに。「これは当時から高級品で、オカネモチしか付けられなかった」(店長さん)。マフラーは定番のヨシムラ手曲げショート管をさらに短くした追加カスタム仕様。「見た目をもっとカッコよくしたいからね。もちろんバッフル入り、法規制内範囲で」(店長さん)

定番のヨシムラショート管を”見た目”にこだわってさらにカスタムして装着。

オイルクーラーはホンモノ=当時モノの純正。「これは純正のオプション、レプリカやリプロではなく当時のホンモノ。とてもレアです」(店長さん)。映画撮影時は未カスタムだったブレーキは「高橋さんが撮影後に引き取って乗るというので、現代も通用するしっかりと利くものに交換しています」(店長さん)。

リアショックは名門のモンロー製。「貴重な新品だったので映画の撮影が済んだら外そうと思っていたものなのに、高橋さんがあとで買って乗るっていうから外せなくなっちゃったんです(笑)。めっちゃレアです」(店長さん)。

モンローのリアサスも超レア。「自分用だったのに、高橋さんが乗るというから外せなくなっちゃったんです」

独特形状のスワローハンドルは「これぞ、別名:金太郎ハンドル」。「これイチから作ったんですから」(店長さん)。バックステップも、スイングアームも、キャブレターも、シートも……。

こだわり箇所とその思い入れがありすぎて話が止まらなくなってしまった店長さん。「カッコいいよね~」「旧車はノスタルジーと愛情とロマンで乗るもの」と、金太郎号を眺めながら2人であらためてウットリ。ホントにウルトラ大切にされているZ2なのですね。

「シートもね、クロスポというもう手に入らないやつでね…」 こだわり箇所が多すぎて話が止まらなくなってしまった店長さん。

ファンからも「ノスタルジーと愛情とロマンで乗るもの…。いい言葉ですね~!」「当時子供でしたが、金太郎でこのZ2見て憧れてバイク乗りになりました!」「カッコイイ!」などのコメントが多く寄せられていました。

Z2、もしかして欲しくなってしまった人はいませんか? 試しにグーバイクなどで「Z2」「750RS」などと入力して探してみてはいかがでしょう。なかなか驚きの冷や汗出ちゃう体験ができますよ。(カナブンさん)

動画はこちら↓


※画像はYouTubeチャンネル『高橋克典 / Katsunori Takahashi』より。 ※本記事は”ねとらぼ交通課”から寄稿されたものであり、著作上の権利および文責は寄稿元に属します。なお、掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な記載がないかぎり、価格情報は消費税込です。

関連する記事(ねとらぼ交通課)

最新の記事

WEBヤングマシン|新車バイクニュース