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[画像 No.18/18][ワイヤーケーブルの動きが重い/ざらつく] ワイヤーグリースを使ってメンテナンスしてみた

ワイヤーグリースを注入する際もビニール袋を利用する。クリーナーより粘度が高いので、ワイヤー内部に行き渡るのにある程度の時間を要するが、反対側から出たことを確認してから復元する。