
●レポート:松永 和浩 ●編集:モーサイ編集部(中牟田歩実)
トンネル内は「コンクリート」普通の道路は「アスファルト」が使われることが多い
トンネルに入った途端「あれ、路面の素材が変わったな」と気づくことがあると思います。
いわゆる普通の道路は黒っぽいアスファルトでできているのが一般的ですが、トンネル内部の路面には灰色のコンクリートが使われていることが多いので、色の違いで素材が変わったことが分かります。
また、「走行音」や「走り心地」の変化で気がつくこともあります。特にバイクに乗っていると、クルマに比べて路面状況がダイレクトに運転者へ伝わる傾向にあるため、より気が付きやすいでしょう。
なぜトンネルの内部だけ、わざわざ舗装する素材を変えているのでしょうか。
この記事では、ふたつの理由を紹介します。
コンクリートはアスファルトより耐久性が高い
まずひとつ目の理由は、コンクリートの耐久性がアスファルトよりも高いことです。
一般的な道路の舗装材であるアスファルトの特徴として
●安価である
●施工が容易(施工後早く固まってすぐに通行できる)
●静かで乗り心地がいい
●排水性が良い
といったことが挙げられます。
※本記事は“モーサイ”が提供したものであり、文責は提供元に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
20周年の系譜と「アウト・トリン」の意志 ベトナムにおいて2006年に誕生して以来、見た目はスクーターながら中身は歴としたMTミッションという、アンダーボーン型スポーツバイクのジャンルを確立したのが「[…]
直列5気筒、25バルブの咆哮と650馬力の衝撃 舞台に選ばれたのは、NASCARの聖地であり、世界一危険な超高速バンクを持つタラデガ・スーパースピードウェイ。そして、この過酷なプロジェクトのために用意[…]
三輪ソーラーEV「スリールオータ」 スリールオータは、電気だけで動く極めて実用的な小型三輪モビリティだ。ドアがない仕様は「側車付き軽二輪車登録」、ハードドアを装備した仕様は「ミニカー登録」と、ユーザー[…]
鉄は錆で崩れゆくのが宿命か 古いバイクの部品、そのほとんどは鉄でできています。であるがゆえに錆びやすく、そしてレストアともなると出くわすのがこれ。 サビが進行すると腐食で穴が開いてしまったり(↑)極め[…]
スポーツ向きのハンドル剛性 ビキニカウルと段付きのシングル風シートを装備した正統派カフェレーサースタイルのZ900RS CAFE。SEやBBのハンドルがナロー化してライダーに近づいた分、ワイドで低いC[…]
最新の記事
- 汗をかいても即ドライで、メッシュジャケットを活かす。ワークマンの「激涼インナー」4種で、まだまだ厳しい残暑のツーリングをどこまでも快適に
- 【8/26まで】小田原で『バリバリ伝説』の名車に邂逅! 3Dスキャンで蘇る「グン」の愛機が放つ圧倒的存在感を確認せよ
- プロペラシャフトを廃した静寂の走り! 普通免許で乗れる!CVT搭載の本格180ccトライク「GOAT180」がAPトライクのカーターから登場
- 岩城滉一が動画で履いていた“あのブーツ”の正体が判明!イタリアの老舗「スティルマーティン コンチネンタル」を徹底検証
- 普通免許で3人乗り! 秩父でレンタルが始まった電動三輪「ビベルトライク/COCO」が超楽しそう【1日1万円~】
























