【足つき性を改善+乗り心地の向上】一石二鳥のYSSローダウンサスペンション

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サスペンションを交換する理由はさまざまですが、近年、“ローダウン”という理由が注目されています。足つき性の改善にもなるサスペンション交換によるローダウンをご紹介致します。

⚫︎文と写真:YSS ●BRAND POST提供:YSS(PMC)

足つき性の不安を解消し、さらに走る楽しさを最大限に引き出す

サスペンションを交換する理由はさまざまです。

  • 純正サスに不満がある
  • 純正サスがオイル漏れを起こし、交換が必要になった
  • レースや走行会でタイムを縮めたい
  • ワインディングなどのスポーツ走行をもっと楽しみたい
  • カスタム感を演出したい

などなど。

そして近年、これらに加えて“ローダウン”という新たな選択肢が注目されています。

はじめてバイクに乗る方や女性ライダー、そして昔バイクに乗っていてブランクのある方などにとって、“足つき性”は車両選びの重要なポイントのひとつではないでしょうか?

せっかく悩んで決めた車両。勇気を出してお店でまたがってみたものの、足つきが不安で購入を断念、あきらめて別の車種に変更した…。そんな経験をされた方もいらっしゃるかもしれません。

“足つき性”は車両選びの重要なポイントのひとつ

メーカーが公表している“シート高”は、あくまで計測上の数値です。数値的には問題なくても、実際にまたがってみると、サイドカバーの張り出しやガソリンタンクの形状によって、想像以上に足つきが悪く感じることもあります。

せっかく選んだバイクに不安を感じ、あきらめざるを得ない状況。それでも「やっぱりこのバイクに乗りたい!」という気持ちは消えず、購入に踏み切ったものの、信号待ちや駐車時などで“転倒の不安”と常に隣り合わせ…。そんなシーンに心当たりはありませんか?

足つき性の改善には、ローダウンシートへの交換や、厚底ブーツの使用など、さまざまな方法があります。

しかし、ローダウンシートは「あんこ抜き」されていることが多く、シートの形状バランスやスポンジのフィッティングが合わず見た目や乗り心地に違和感を感じることもあります。

また、厚底シューズは操作性に影響する場合があり、シフトチェンジがしにくくなったり、リヤブレーキのタッチ感が損なわれたりする不安も…。

ローダウンシートへの交換は“あんこ抜き”されていることが多い

厚底ブーツの使用は操作性に影響する場合もある。

そこでご提案するのがYSSのローダウンサスペンションです。

足つき性の改善はもちろん、同時に乗り心地の向上も実現できるということで、まさに一石二鳥です。YSSでは、ツインショック/モノショックともに、豊富なローダウンモデルをラインナップしています。

YSSのローダウンサスペンションなら、足つき性の改善はもちろん、同時に乗り心地の向上も実現。

ユーザー事例

■身長154cmの女性ライダー

GB350に純正状態でまたがると、つま先すら届かない状況でした。しかし、25mmローダウンサスペンションに換装したことで、両足の親指が曲がる程度まで接地できるようになりました。

純正リヤサス(モデル身長:154cm)

YSS 25mmローダウン(モデル身長:154cm)

■身長170cmの男性ライダー

V-STROM250SX(アドベンチャーモデル)にまたがると、両足のつま先がやっと届く状態でした。しかし、10mmのローダウンサスペンションに換装したことで、こちらも親指が曲がる程度まで足つきが改善されました。

純正リヤサス(モデル身長:170cm)

YSS 10mmローダウン(モデル身長:170cm)

どちらのライダーも、これで安心してバイクライフを楽しめるようになったとのことです。”足つき性の不安を解消し、さらに走る楽しさを最大限に引き出す”。それが、YSSローダウンサスペンションの提案です。

MZ456 10mmローダウン:SUZUKI V-STROM250SX

ぜひ一度、ご検討ください。

YSSは、あなたと愛車の豊かなバイクライフを全力で応援します。


※本記事はYSS(PMC)が提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。