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スポーティーなライディングポジションのためのフロントシートは新作。一方、タンデムシートのクッションとボトムは、YZF-R1/R6と共用するなどしてコストを抑制を図っている。シート下スペースは樹脂製のプレートを取り外すと、ETC車載器と書類がギリギリ収まるぐらいの内部スペースにアクセスできる。