記事へ戻る

[画像 No.32/36]「サーキットでヒジ擦りだろ」「公道が超タノシイ」ヤマハYZF-R7の立ち位置はどこにある?!〈試乗レビュー〉

スポーティーなライディングポジションのためのフロントシートは新作。一方、タンデムシートのクッションとボトムは、YZF-R1/R6と共用するなどしてコストを抑制を図っている。シート下スペースは樹脂製のプレートを取り外すと、ETC車載器と書類がギリギリ収まるぐらいの内部スペースにアクセスできる。