低く構えたセパレートハンドルの効果が大きいのだろう。ライディング時の光景は純然たるスーパースポーツ。フロントフォークの調整機構はプリロード調整に加え、右側フォークトップに伸側減衰力調整、左に圧側減衰力調整機構が備わっている。
ヤマハの“YZF-R”シリーズは、サーキット性能を突き詰めたYZF-R1/M/YZF-R6(現在はレースベース車のみ)がある一方で、小~中排気量にはYZF-R125/YZF-R15/YZF-R25/YZF-R3の4機種を展開、ハイエンドからエントリーまで幅広く対応している。さらには今回紹介するYZF-R7に加え、注目のニューモデル・YZF-R9も登場間近?! そんな多彩なバリエーションから、今回は […]








































 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  