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[画像 No.3/36]「サーキットでヒジ擦りだろ」「公道が超タノシイ」ヤマハYZF-R7の立ち位置はどこにある?!〈試乗レビュー〉

バンク角確保のためにカウル類を極限まで車体側に追い込んだ結果、エキゾーストパイプに近づきすぎてしまったアンダーカウルは、素材を樹脂ではなくアルミとして熱対策。