【YSS REAR SUSPENSION】高性能リヤサスペンションで乗り心地をグレードアップ!

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乗り心地に直結するカスタムパーツとして、リヤサスペンションを重視するユーザーは多い。高性能なものほど高いのが常識という中で、フルスペックながら価格面で注目されているのがYSSの製品だ。レースでも実績を重ねる、実力派ブランドに注目だ!

●文と写真:川島秀俊 ●BRAND POST提供:YSS JAPAN

レースで実績を証明する『手の届く』高性能サス

リヤサスペンションの重要性を、今さら語る必要はないだろう。純正サスペンションは高度にセッティングされているが、コストの制約の中で万人向けに作られているため、不満を持つユーザーも存在する。ましてや、経年劣化でヘタったサスペンションでは乗り心地が悪く、腰痛に悩まされることもあるはずだ。

そこで実施するのが、リヤサスペンションのカスタム。YSS製品は車種専用にチューニングされており、純正を上回る性能で乗り心地を確実に向上。

注目なのは性能に対するコストパフォーマンスの高さで、ライバル社の同等製品よりお求めやすい価格を実現しているのだ。技術力を高めるため、専門メーカーのエンジニアを精力的に招き入れ、本場ヨーロッパのレースにて優れた実績を増産中。ワールドスーパースポーツ300クラスでは直近で3回も年間チャンピオンを獲得している。

オーヴァーレーシングやGクラフトなど、カスタムパーツブランドとのコラボサスも好評展開中。YSS製品は業界からも好評なのだ。

Z900RS用 MX456-TRW(油圧プリロード付き/16万600円)

フルアジャスタブルのトップエンドモデル。減衰力は圧側2系統と伸側1系統、油圧式スプリングプリロード、車高調整機構を装備する。

ルビレットのボディとリザーブタンクをメッシュホースで接続。スプリングプリロードは油圧式で、ダイヤルで簡単に調整できる。

CB400SF/SB用 RG362-TRW(18万7000円)

ツインショックの最高峰モデル。高速/低速の圧側減衰力2系統、伸側減衰力1系統、スプリングプリロード、車高の各調整ができる。

ダイヤモンドカットデザインのボディは、圧側2系統の調整機構とともに高品質なディテール。見た目と性能で満足させてくれる。

ZX-25R用 MU456-RRSwithPPA フルレーシング(22万円)

最高峰のレーシングモデル。減衰力は圧側2系統と伸側1系統、エアor油圧のスプリングプリロード、車高調整機構を装備している。

Z400GP/Z400F用 MZ366(6万500円)

旧車用も豊富に用意されるので、マニアにはありがたい。減衰力の伸側1系統、スプリングプリロード、車高調整機構を装備する。

スプリングペイントサービス(キャンディカラー/1万8700円)

購入時にオーダーできるスプリングペイントサービスに、新色のキャンディカラーが登場! ゴールド、レッド、ブルーが選べる。


※本記事はYSS JAPANが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。