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ドゥカティは2022年チェコラウンドの第1戦で、マルコ・ルッキネリが851でSBK第1回大会を制してから通算1000回目となる表彰台を達成。その記念すべきライダーとなったアルバロ・バウティスタがチャンピオンに輝いた2023年型ワークスV4Rが、DUCATI Team KAGAYAMAの手で鈴鹿8耐に挑むことになる。