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ポジションのシート高は820mmの状態で撮影。背筋が伸びるアップライトなポジションがアドベンチャーバイク風だが、やや膝の曲がりが大きめで、気になるライダーは835mmのシート高の方がしっくりくるだろう。足つきは、820mmでも835mmでも両足の母指球でしっかり支えられるものの、踵の浮き具合はシート高の数値以上に変わる印象だ。【身長172cm/体重75kg】