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純正の半分の力でクラッチが切れるのがこの組み合わせ。絶対値として軽いのは明らかで、その上でステンレスインナーとPPチューブのスムーズさも心地よい。ハンドル交換などでアウターワイヤーの曲がりが変化すると突然レバー操作が重くなることがあるが、このワイヤーを使用すれば相当無理な取り回しをしてもインナーワイヤーは抵抗感なくスルスルと作動する。