記事へ戻る

[画像 No.8/10]絶版車ユーザーを悩ませるクラッチ操作の重さを解消【スーパーローフリクション・ステンレスクラッチワイヤー】

純正の半分の力でクラッチが切れるのがこの組み合わせ。絶対値として軽いのは明らかで、その上でステンレスインナーとPPチューブのスムーズさも心地よい。ハンドル交換などでアウターワイヤーの曲がりが変化すると突然レバー操作が重くなることがあるが、このワイヤーを使用すれば相当無理な取り回しをしてもインナーワイヤーは抵抗感なくスルスルと作動する。