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どれだけ念入りに作動部をグリスアップしたりワイヤーへエンジンオイルを注油しても、クラッチワイヤーの素材自体が古ければ操作性の改善には限度がある。スーパーローフリクション・ステンレスクラッチワイヤーは、見た目が純正パーツと変わらず性能だけが格段に向上するので、レストアや純正仕上げでも違和感なく使用できる。