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背面ジェネレータは熱暴走を起こしやすい
'90年代に登場した大排気量ネイキッドが多く採用した背面ジェネレータは、非常に小型のレギュレータを内蔵。場所的にもエンジンの熱を受けやすく動作が不安定になり、過充電でバッテリーが破損する症状も少なくない。