HAWK 11(ホーク 11)の『マフラー』をカスタムすることで手に入るもの【HAWK 11を、深める / カスタマイズ⑤ マフラー 編】

  • 2023/03/15 0:00
  • BRAND POST[PR]: HondaGO BIKE LAB

HAWK 11は基本的に懐古主義的なバイクじゃありません。だからノーマルマフラーのスタイルはひとつの正解とも言える……けれどモリワキ製マフラーに交換すると、また違った趣のHAWK 11が顔を出すんです。

●文:北岡博樹(HondaGO BIKE LAB 外部ライター) ●BRAND POST提供:HondaGO BIKE LAB

現代の『新しいカフェレーサー』を目指すというコンセプト

HAWK 11はワインディングを楽しむための大型オンロードスポーツとして仕立てられたバイクであり、古き良き時代を懐かしむための懐古的なバイクではありません。

けれどHAWK 11のスタイリングはどこまでも『ロケットカウルありき』であり、その特徴的なカウルが醸し出すのはやはりカフェレーサーの趣でしょう。

ちなみに、HAWK 11に詳しい人ならご存知かもしれませんが、昔ながらのカフェレーサーとは一線を画するデザインを持つHAWK 11は、ノーマルマフラーもこだわりを持って作り込まれています。なので人によっては、そのマフラーを交換しちゃうのは忍びない……と、感じるかもしれません。

しかし!趣味としてバイクを楽しむならば、その方向性はどこまでも自由。HAWK 11の持つカフェレーサーイメージをより濃いものにしていきたいとオーナーが願うのであれば、それも正解です。

そこでカスタマイズとして提案するのは『現代のカフェレーサー』としてのシンプルなスタイル。モリワキ製NEO-CLASSICスリップオンマフラーを装着した、もうひとつのHAWK 11です。

写真は『ステンレス』

テーパード形状のサイレンサーは、むしろノーマルマフラーよりもすっきりとした印象でHAWK 11の持つ軽快な運動性能をより強く感じさせてくれます。

そして、このモリワキ製NEO-CLASSICスリップオンマフラーには金属の質感を感じさせる王道の『ステンレス』とモダンな雰囲気の『ブラックパール χ』という2タイプのカラーがラインナップされています。


※本記事はHondaGO BIKE LABが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。