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[画像 No.14/20]知られざるアライヘルメットの中身 Vol.2【どこまでも重さにシビア。帽体の中に入れる本体の生地は3g以内の精度で製作】

乾燥まで終わった帽体を厳しくチェック。厚さを計測して、足りない部分は補強していく。帽体はすべて内製。外注に出してしまうとクオリティコントロールができないからだ。