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[画像 No.11/12]マフラー交換などのカスタムで、キャブセッティング変更が必要な時に役立つ燃調キットの活用方法

パイロットジェットを#38から#41に変更し、ジェットニードルやメインジェットは燃調キットのスタンダードサイズを使用する。結果的にパイロットジェットを3番大きくしただけでアフターファイヤーや低速のトルク不足が解消した。パイロットスクリューの戻し回転数も1回転1/2で安定。