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バイクメーカーや機種によって設定が異なるものの、純正部品でキャブレター内部のパーツを揃えるにはパーツリストで1点ずつピックアップして注文しなければならない。それに比べると、セッティングやオーバーホールに必要な部品が一度に手に入る上にリーズナブルな燃調キットのメリットは大きい。