NSR250Rの後期型用クランクシャフト。前期型で独立していたセンターシールは、後期型ではベアリングと一体式になっている。
●文:中村友彦 ●写真:富樫秀明/井上ボーリング ●BRAND POST提供:井上ボーリング 目次 1 心強い味方からの新しい提案2 補修からモダナイズに発展3 マッハシリーズはICBMの効果が絶大 心強い味方からの新しい提案 2ストローク界の救世主。井上ボーリングに対して、そんなイメージを抱いている旧車好きは少なくないはずだ。もっとも、同社の守備範囲は2ストロークだけではなく、4ストロークでも幅 […]


















