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[画像 No.6/10]井上ボーリングの仕事〈#2〉 ICBMの普及を促進する、エバースリーブの誕生

既存の鋳鉄スリーブの場合、交換時にはシリンダー全体を120℃前後に熱したうえでの焼き嵌めが必要だったものの、ICBMの発展型となるエバースリーブなら、常温のまま、手で入れることが可能。