とにかく遊べる軽二輪!カワサキKLX230試乗インプレ【新車プレゼントキャンペーン実施中】

  • 2020/11/27
  • 【BRAND POST】カワサキモータースジャパン
とにかく遊べる軽二輪!カワサキKLX230試乗インプレ【新車プレゼントキャンペーン実施中】

大地の上を爽快に飛んで跳ねて、そんな本格オフロードライディングの醍醐味を、もっとも身近にかつリーズナブルに手にすることができると噂のカワサキKLX230の魅力を丸山浩が解説。抽選で1台が当たるプレゼントのお知らせもあるぞ!

●文:丸山浩 ●写真:真弓悟史 ●BRAND POST提供:カワサキモータースジャパン

【テスター:丸山浩】本誌メインテスター。ウィズミーレーシング代表で、ユーザーにはオンロードだけでなくオフロード遊びも提案している。今回は往復の高速道路もしっかり走り込んだぞ!

ほどよいパワーと軽さで、遊びも本格走りもOK

カワサキが販売しているKLX230は、現在では数少なくなってきた貴重な軽二輪クラスのオフロードモデル。外観はどちらかというとフレンドリーな印象を与える出で立ちで、価格もリーズナブルだ。そのため走りの面でもグッとビギナー側に寄せたマシンだろうと思いきや…。いざオフロードを走らせてみると実はかなりの実力の持ち主なのでビックリ。それもそのはず、KLX230には保安部品の付いていないピュアレーサーの「R」バージョンも併売モデルとして存在。だから、モトクロスコースに持ち込んでの本格土遊びも存分にこなしてくれるのだ。

とにかく遊べる軽二輪!カワサキKLX230試乗インプレ

【KAWASAKI KLX230 KAWASAKI】主要諸元■全長2105 全幅835 全高1165 軸距1380 シート高885(各mm) 車重134㎏(装備) ■空冷4スト単気筒SOHC2バルブ 232cc 19ps/7600rpm 1.9kg-m/6100rpm 変速機6段 燃料タンク容量7.4L ■タイヤサイズF=2.75-21 R=4.10-18 ●色:緑、黒 ●価格:49万5000円 ●発売中 [写真タップで拡大]

とにかく遊べる軽二輪!カワサキKLX230試乗インプレ

250よりひと回りコンパクトで125よりはひと回り大きな車格は、幅広いフィールドで活躍。フロントホイールサイズは本格オフローダーらしい21インチで、タイヤ選びも困らない。 [写真タップで拡大]

まず感じられるのが、その軽さとスリムさ。車格は250よりちょっと小さく125よりもひと回り大きい、扱いやすさ的にいいとこ取りした感じ。ハンドルは低めでライダーに近く、スタンディングで上から押さえるライディングスタイルにも合う。エンジンは232ccの空冷SOHC単気筒で、車重は134kg(装備)と水冷DOHC250のライバルと比べると約10kgも軽い。

そして、たっぷり取られた前後サスペンションストロークの長さ。コシがあり車重の軽さも相まってショックによる底着きもしにくい。だから単なる林道遊びだけに終わらず、飛んだり跳ねたりのオフロードモデルらしいアクションまで楽しめてしまう。それに、スリムな車格が加わって250クラスより寝かせやすいのもポイント。パワーも適度だからタイトコーナーでは孕まずにスパッとコンパクトに曲がることができる。

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最高出力は19psだが、250より少ないからと侮るなかれ。オフロードコースを走ってみると、これが実に絶妙に感じられるのだ。そもそも土の上ではそんなにマックスパワーを使わなくてもいい場面が多い。逆にパワーが出すぎると先ほどのタイトコーナーなどではオーバースピードになってアウト側に孕みがち。車体が大きい場合、それを無理に修正しようとすると、お釣りが来てあたふたしているうちにボテッ…、なんてこともよくある話だ。なので、オフロードコースを走るなら、ビギナーはもとより慣れた人でも、KLXはかなり楽しめるマシンだと思う。ちなみに、ボッシュと共同開発し、カワサキ車では初採用となるデュアルパーパスABSの作動も違和感はなかった。

KLXはそんな本格的なオフロード性能を持っているので、足着きに関してはかなりキツめ。ただ、やっぱり軽くて取り回しが簡単だから街中の使い勝手も優秀。視線の位置も高いから、通勤ユースでも道が広く見渡せるというメリットもあるね。高速道路でも意外と安定性があって、法定速度の100km/h巡航は十分こなしてくれる。これなら家を出て高速に乗って、途中でワインディングも軽く流しながらお気に入りのオフコースや林道を楽しんで…、といった使い方もいいかな。

とにかく遊べる軽二輪!カワサキKLX230試乗インプレ

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我々ウィズミーではオフロード講習会も開催しているのだが、そこでは公道も走れる250ccクラスのトレール車と150ccのモトクロッサーを教材にしている。みんなちょっとでも慣れてくるとモトクロッサーに乗りたがるのだが、これはパワーと軽さとコンパクトさのバランスで手軽にオフロードの元気さを味わえるのが理由かな。だからここにKLXが加われば、もしかしたらこちらに人気が集まるかも。タイヤは公道も走れるエンデューロタイヤがあるのでそれに取り替えて、リヤのスプリングをもうちょっと硬いのに換えてあげたら…、ジャンプセクションも飛びまくりのさらに楽しい土遊びマシンになっちゃうかも。

KLX230は林道をのんびり楽しむには飽き足らず、もうちょっと元気に土の上で遊んでみたいという人が、こちらの世界に踏み出してみるのにうってつけのマシンだと太鼓判を押そう。

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心臓部は232ccの空冷SOHC2バルブ単気筒。単純に冷却水やラジエターの分だけ考えても水冷よりキログラム単位で軽く済むのがメリット。

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デジタル表示の液晶パネルにはスピードメーターのほか、オドメーター、デュアルトリップメーター、燃料計、時計を見やすく表示。

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シートともどもスリムなタンク容量は7.4LでWMTC燃費は33.4km/L。オプションのリヤキャリヤやそこに収まるETCケースがツーリングに便利。 [写真タップで拡大]

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ライダーに近いハンドルやスリムなタンクまわりなど本格オフ走りに実戦的なライディングポジション。シート高は885mmと高めで、テスターの身長だと両つま先ツンツンだが軽いからバランスは取りやすい。[身長168cm/体重61kg] [写真タップで拡大]

抽選で1名にKLX230ライムグリーンをプレゼント! キャンペーンは’21/1/31(日)まで

現在、カワサキ公式サイト内のエントリーフォームより応募した方の中から、抽選で1名にKLX230ライムグリーン(新車)がプレゼントされるキャンペーンが実施されている。また落選しても、さらに抽選でKLX230新車購入時に使える用品クーポン(税込5万円分)が20名にプレゼントされる。応募期間は’21年1月31日23時59分まで。応募資格は日本国内に住んでおり、普通二輪免許(MT)以上を所有していることだ。詳細は下のバナーリンクから公式ページへ。

【応募の流れ】
(1) 下のバナーリンクよりキャンペーンサイトへ
(2) キャンペーンサイトより応募
(3) 完了メールが届けば応募完了!

カワサキKLX230プレゼントキャンペーン


※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。

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