この記事の写真をまとめて見る



※本記事の文責は当該執筆者(もしくはメディア)に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。
あなたにおすすめの関連記事
バーグマン200/400とは異なるエレガントなスタイル スズキはドイツで開幕したインターモトで、ラグジュアリースクーターの新型モデル「バーグマンストリート125EX」を世界初公開するとともに、新型「ア[…]
先日アドレス125に試乗しました。 今までのアドレスシリーズを知っている方だとデザインは賛否両論あるかと思いますが、スペックでは測れないどっしりとした落ち着いた走りが魅力でした。 そんなアドレス125[…]
動画はコチラ→スズキVストローム800DE・海外試乗【噂の"Gモード"でだれでもスライドマスターに!?】[…]
軽量パワフルさ光る! 激戦区に投入する渾身作【スズキ GSX-8S】 エンジンとフレームともにオールニューマシンのマシンは、'17年型のGSXR1000以来──。まさにスズキ入魂のモデルが世界初披露さ[…]
大型アドベンチャーのいいところを残したままスリムダウンしたかのよう 筆者はスズキの大型二輪アドベンチャー「Vストローム650/XT」について、あまり目立たない存在ではあるが傑作の1台だと思っている。こ[…]
最新の関連記事(スズキ [SUZUKI])
時代とブームを象徴する3台が上位ゲット ネイキッドブームが最盛期を迎えた’90年代。このブームを代表し、現代まで続くロングセラーとなったCB400SFが見事1位に輝いた。また’90年代後半は最高速競争[…]
オーストラリアから復元プロジェクトのため空輸 このバイクは、1970年代にチームスズキに加入し、バリー・シーンのメカニックも務めたMartyn Ogborne氏によってレストアされた。ちなみにOgbo[…]
元GPテクニシャンの手で復活した伝説のバイク このバイクはスズキの“ビンテージパーツプログラム”の助けを借りて、元グランプリの技術者であるNigel Everettの手によって正常に動作するまでに修復[…]
ライトは8Sを転用?! カウルはハーフかフルか 新開発の775cc並列2気筒エンジンを搭載し、3つのモード切替でビギナーからベテランまで幅広く対応する走りを実現した、スズキ入魂の新作ミドルネイキッド・[…]
「通勤&帰りの買い物」に使用しています! アヴェニス125に乗り始めて数か月、現在の使用状況についてインプレしようと思います。 用途としては主に通勤用で、帰宅時にたまに買い物へ。これがメインの[…]
最新の関連記事(新型原付二種 [51〜125cc])
取り回しが楽で扱いやすいZ125プロ、ヘルメットホルダーはDIYしてみました 2回目の近況を報告します! 3月は年度末、4月は年度始めともあり、名所へのツーリングへ行く事は残念ながら出来ませんでしたが[…]
パワフルで速くて快適、楽しい!! 今年の1月にシグナスグリファスが納車されてから、はや3か月が経過しました。そこからの走行距離は約1000km。1000kmを街乗り中心で走行して感じた良いところや、気[…]
「通勤&帰りの買い物」に使用しています! アヴェニス125に乗り始めて数か月、現在の使用状況についてインプレしようと思います。 用途としては主に通勤用で、帰宅時にたまに買い物へ。これがメインの[…]
ブルー×マットブルーの組み合わせ、そして鮮やかなオレンジの2色 ヤマハは、水冷124ccのブルーコアエンジンを搭載した原付二種スクーター「CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)」にニュー[…]
【テスター:大屋雄一】最初期型リード50からバイク人生がスタートしたモーターサイクルジャーナリスト。本誌テスター歴は四半世紀を超える。原付二種は国内外メーカーの別を問わず試乗経験豊富だ。 【テスター:[…]
人気記事ランキング(全体)
ライトは8Sを転用?! カウルはハーフかフルか 新開発の775cc並列2気筒エンジンを搭載し、3つのモード切替でビギナーからベテランまで幅広く対応する走りを実現した、スズキ入魂の新作ミドルネイキッド・[…]
’80年代、80ccであることのメリットに、金欠ライダーは着目した 高校生が自動二輪中型免許(当時)を取ったはいいけれど、愛車をすぐ手に入れられるかは別問題。資金の問題が立ちはだかるのだ。2年ごとの車[…]
電動アシスト自転車×2機種、フル電動自転車×1機種をラインナップ カワサキは、新種の電動3輪ビークル「ノスリス」シリーズを順次発売する。2021年にはクラウドファンディングで電動アシスト自転車版とフル[…]
ストリートボブ114:装飾を削ぎ落としたシンプルなボバースタイル 拳を突き上げて乗るような感覚がワイルドなストリートボブ。ブラックで仕上げられたミニエイプハンドルバーは、風を感じるクラシックなライディ[…]
少し前にアストンの実勢価格8800円のフルフェイスヘルメットをご紹介しました。 海外から安価なヘルメットが入ってくるようになり選択肢が広がったのは良い事だと思っています。 筆者ががバイクの免許を取得し[…]
最新の投稿記事(全体)
現在、日本を含む多くの国で“2050年カーボンニュートラル達成”という目標が掲げられており、活動の一助として、走行時に二酸化炭素を排出しない電気自動車の普及が世界的に進んでいます。2輪業界もその影響を[…]
時代とブームを象徴する3台が上位ゲット ネイキッドブームが最盛期を迎えた’90年代。このブームを代表し、現代まで続くロングセラーとなったCB400SFが見事1位に輝いた。また’90年代後半は最高速競争[…]
オーストラリアから復元プロジェクトのため空輸 このバイクは、1970年代にチームスズキに加入し、バリー・シーンのメカニックも務めたMartyn Ogborne氏によってレストアされた。ちなみにOgbo[…]
アライヘルメット アストロGX ロック アライヘルメット RX-7Xオグラ ヨシムラジャパン CT125(20-22/23)機械曲Tacticalサイクロン 政府認証 フリュガン ジェットD3O 青島[…]
サンデーメカニック御用達・高性能ケミカルに注目 金属や樹脂やゴムなどの素材に、塗装やめっきといった表面処理を行って組み立てられている1台のバイク。バイクいじりの第一歩は洗車であり、素材×表面処理の組み[…]
- 1
- 2