“旅系”装備満載でツーリングのベストパートナー決定!?【ホンダ CL500】
CLを手に入れたら、やっぱり旅にも出かけたい! ということで、純正アクセサリを使ったタンデムにも対応したロングツーリング用のカスタムサンプル。車体は基本的に共通なので、おそらく250にも装着することができるはず。メインキーで脱着できるシートの下には別体式ETC車載器を収納できそうなスペースも確認できた。
トップボックス38Lワン・キー・システムタイプ/バックレスト
リヤキャリア
サドルバッグ
アジャスタブルブレーキレバー
スポーツ・グリップヒーター
アクセサリーソケット
タンクパッド(センター)
CL250装着のアクセサリーももちろん付けられそうだ!
500のみの発表となったEICMAでは、250に装着されていたパーツを装着したサンプルも展示されていた。両車に共用できるものは多そうだ。
※本記事は“ヤングマシン”が提供したものであり、文責は提供元に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
4気筒CBRシリーズの末弟として登場か EICMA 2024が盛況のうちに終了し、各メーカーの2025年モデルが出そろったのち、ホンダが「CBR500R FOUR」なる商標を出願していたことが判明した[…]
スーパースポーツの前傾姿勢は特にコーナリング向き! A.スーパースポーツとネイキッドでは、前傾度の違いだけでなく、シート座面へ体重の載る位置、重心となるエンジン位置とライダーの関係も違います。体幹移動[…]
新基準原付 2025年、バイク界に起こる最大の変化は従来の50cc原付(=原付一種)に代わって登場することになった「新基準原付」でしょう。 従来の50cc原付が、今年の11月から施行される排ガス規制に[…]
2025年こそ直4のヘリテイジネイキッドに期待! カワサキの躍進が著しい。2023年にはEVやハイブリッド、そして2024年には待望のW230&メグロS1が市販化。ひと通り大きな峠を超えた。となれば、[…]
幻のVTターボを発見! 4輪でターボチャージャーがブームになる中、ホンダは’81年に輸出専用のCX500ターボを発売したが、国内向けにVT250Fにターボを装着したのがこれだ。YMでもその存在をスクー[…]
最新の記事
- 【2025年1月版】125ccバイク、AT限定免許で乗れるけど“スクーターじゃない”原付二種おすすめ8選!
- 「マッハ来て!」「ゼファー希望」2024カワサキ関連年間記事ランキングTOP10【2025年始に振り返る】
- 250-126cc(軽二輪)バイク 読者人気ランキングTOP17【読者350人が投票|“ここがイイ”コメント付き】『マシン オブ ザ イヤー2024』
- ヘッドセット型? トランシーバー型? 使い方によって異なる“インカム”選びのポイント
- 「え、違うバイクなの?」トップガン「GPZ900Rマーヴェリック号」の36年間は塗装で再現されたってマジ!?