
これさえあれば寒くたってヘッチャラ! HOTな走りで差をつけろ! この秋冬シーズンに向けた最新ライディングジャケットの主力ラインナップを紹介だ。本記事では、カドヤおよびゴールドウインとのコラボレーションジャケット「ライディングライダースMR-LOADED/ロードブックジャケット」を取り上げる。
●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン
カワサキ×KADOYA ライディングライダースMR-LOADED
カワサキプラザとして初のフードタイプライダース。カドヤとのコラボによるカワサキプラザ専売モデルで、カドヤオリジナルの牛革と異なり山羊革を使用することで柔らかく誰もが着やすい仕上がりとなっている。通常別売のプロテクターを肩・肘・背中に標準装備し、胸部もオプションで装着可能な特別仕様だ。
【カワサキ×KADOYA ライディングライダースMR-LOADED】●色:黒 緑 ●サイズ:M L LL 3L WM WL ●プロテクター:肩 肘 背(オプション胸) ●価格:9万1300円
ニンジャZX-10Rのハニカム柄をジャガード織にした特別な生地を裏地に採用。
フードにはバタつき防止用のスナップ式フラップを完備し走行中も快適。
カワサキ×GOLDWIN MOTORCYCLE カワサキ ロードブックジャケット
可動性の高いカッティングと軽量性に加え、表地に伸縮素材&裏地に防水透湿素材を使用することで、キャンプツーリングなどアクティブシーンで活躍するカジュアルジャケット。ベンチレーション機能も備える、肩/肘/背中のプロテクターも装備。ゴールドウインとのコラボによるカワサキプラザ専売モデルだ。
【カワサキ×GOLDWIN MOTORCYCLE カワサキ ロードブックジャケット】●色:茶 緑 ●サイズ:S M L LL 3L ●プロテクター:肩 肘 背(オプション胸) ●価格:4万7300円
表生地は伸縮性に優れたプライムフレックス。左袖にカワサキロゴが躍る。
ソフトプロテクターを肩/肘/背に標準装備。CE規格を採用する。
※本記事は“ヤングマシン”が提供したものであり、文責は提供元に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
何でもありルールに世界のメーカーが飛びついた WRCグループBカテゴリーは1982〜86年まで続いたラリー競技。レース好きならご存じの通り、レギュレーションはほぼ「何でもあり」的なニュアンスでした。レ[…]
16日間で211万着の「メディヒール」が物量攻勢で復活 ワークマンが展開するPBリカバリーウェア「MEDIHEAL(メディヒール)」シリーズが、いま爆発的なヒットを記録している。2026年、秋冬商戦に[…]
日本発のトランスフォーマブル・バイク「タタメルバイク」 タタメルバイクは、日本のものづくりの精神と、自由な発想が融合して生まれた「持ち運べるパーソナルモビリティ」だ。最大の特徴は、その名の通りの折り畳[…]
火の玉「SE」と「ブラックボールエディション」、ビキニカウルの「カフェ」が登場 カワサキモータースジャパンは、ジャパンモビリティショー2025で世界初公開した新型「Z900RS」シリーズについてスペッ[…]
アドベンチャールックは伊達じゃない! 大型バイザーの恩恵 まず目を引くのが、オフロードテイストを感じさせる大型ピークバイザーだ。これは単なるファッションではない。 直射日光を遮る“ひさし”としての機能[…]
最新の記事
- 実物大・4000万円のプラモ?! いやいや本物素材も使ったスケールモデルです! フェラーリ界隈のモデラーが究極すぎる
- HRCがミズノとパートナーシップ契約を締結! MotoGPとF1をはじめ2026年より新ユニフォームに統一
- 買った後も進化するディスプレイ! パイオニアがCES 2026にて二輪車向けUXソリューション「Pioneer Ride Connect」を公開
- 【新型カスタム】ヤマハ(YAMAHA)「WR125R」を自分仕様に! ワイズギア純正アクセサリーが車両発売に先駆け1月上旬より登場
- 【新型試乗】ホンダ(HONDA)CB1000F 3者3様インプレまとめ:レジェンド/プロ/編集者が語る新フラッグシップの魅力
- 1
- 2






























