これさえあれば寒くたってヘッチャラ! HOTな走りで差をつけろ! この秋冬シーズンに向けた最新ライディングジャケットの主力ラインナップを紹介だ。本記事では、レブイットの3モデル「ホライゾン3 H2Oジャケット/イリジウム H2Oジャケット/モンタナ H2Oジャケット」を取り上げる。
●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●外部リンク:プロト
ホライゾン3 H2Oジャケット
表地の裏に直接防水フィルムを貼り付けた独自の防水透湿素材により雨水で重くなるのを防ぎ走行中の疲労を軽減。着脱可能な中綿インナーも付属し、マルチシーズンで活躍するジャケットだ。肩/肘にはCEレベル2のプロテクターを標準装備しており、脊椎と胸部は別売でアップグレードが可能となっている。
イリジウム H2Oジャケット
前面と背面にはソフトパッド入り生地を採用。レトロなデザインとしながらも耐水加工とシームレス生地で現代の技術を搭載している。プロテクション性を強化する3層構造など耐久性、防寒性、透湿性にも優れたジャケットだ。
モンタナ H2Oジャケット
ミニマルデザインにこだわった防水防寒アーバンジャケット。裏地のメッシュには独自の防水透湿コーティングが施工されている。着脱可能な中綿インナーが付属し、春や秋にも活躍。
※本記事は“ヤングマシン”が提供したものであり、文責は提供元に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
小椋藍選手のファンならずとも注目の1台! MotoGPでは小椋藍選手が来季より移籍(トラックハウスレーシング)することでも注目のアプリリアから、新しいミドルクラスのスポーツモデルが登場した。欧州ではす[…]
電熱インナートップス ジャージタイプで使いやすいインナージャケット EK-106 ポリエステルのジャージ生地を採用した、ふだん使いをしても違和感のないインナージャケット。38度/44度/54度と、3段[…]
グローバル展開では『500cc』のほうが有利になる地域も ホンダ「GB350」シリーズといえば、直近ではクラシカル要素を強化したGB350Cも新登場し、走りのフィーリングまで変えてくるこだわりっぷりが[…]
125ccスクーターは16歳から取得可能な“AT小型限定普通二輪免許”で運転できる バイクの免許は原付(~50cc)、小型限定普通二輪(~125cc)、普通二輪(~400cc)、大型二輪(排気量無制限[…]
4気筒CBRシリーズの末弟として登場か EICMA 2024が盛況のうちに終了し、各メーカーの2025年モデルが出そろったのち、ホンダが「CBR500R FOUR」なる商標を出願していたことがわかった[…]
最新の記事
- 【2024年11月版】50万円以下の250ccバイク おすすめ11選! コスパで選ぶ軽二輪
- バイクの冬眠に向けて。デイトナのメンテナンス/保管用アイテムをAmazonでチェック!【ブラックフライデー前】
- ホンダのタフ・スクーター「ADV350」がマイナーチェンジ! スマホ連携TFTメーター獲得【海外】
- CB400スーパーフォアに代わり、首都高パトロールに黄色のBMW! 「F900XR」を12月上旬より黄バイとして運用
- スズキ「Vストローム250SX」と「Vストローム250」は何が違う? 身近な兄弟車を比較!
- 1
- 2