
これさえあれば寒くたってヘッチャラ! HOTな走りで差をつけろ! この秋冬シーズンに向けた最新ライディングジャケットの主力ラインナップを紹介だ。本記事では、レブイットの3モデル「ホライゾン3 H2Oジャケット/イリジウム H2Oジャケット/モンタナ H2Oジャケット」を取り上げる。
●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●外部リンク:プロト
ホライゾン3 H2Oジャケット
表地の裏に直接防水フィルムを貼り付けた独自の防水透湿素材により雨水で重くなるのを防ぎ走行中の疲労を軽減。着脱可能な中綿インナーも付属し、マルチシーズンで活躍するジャケットだ。肩/肘にはCEレベル2のプロテクターを標準装備しており、脊椎と胸部は別売でアップグレードが可能となっている。
【ホライゾン3 H2Oジャケット】●色:黒×赤 黒×黄 黒×白 ●サイズ:S M L XL ●プロテクター:肩 肘(オプション背・胸) ●価格:7万400円
特許取得の胸部ベンチレーションは閉じた状態で完全防水&防風。
ファスナーで着脱可能な中綿インナーが冬場に対応してくれる。
イリジウム H2Oジャケット
前面と背面にはソフトパッド入り生地を採用。レトロなデザインとしながらも耐水加工とシームレス生地で現代の技術を搭載している。プロテクション性を強化する3層構造など耐久性、防寒性、透湿性にも優れたジャケットだ。
【イリジウムH2Oジャケット】●色:黒 ●サイズ:S M L XL ●プロテクター:肩 肘(オプション背/胸) ●価格:4万4000円
モンタナ H2Oジャケット
ミニマルデザインにこだわった防水防寒アーバンジャケット。裏地のメッシュには独自の防水透湿コーティングが施工されている。着脱可能な中綿インナーが付属し、春や秋にも活躍。
【モンタナH2Oジャケット】●色:黒 緑 灰 ●サイズ:S M L XL ●プロテクター:肩 肘(オプション背) ●価格:4万9500円
※本記事は“ヤングマシン”が提供したものであり、文責は提供元に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
いざという時に役に立つ小ネタ「結束バンドの外し方」 こんにちは! DIY道楽テツです。今回はすっごい「小ネタ」ですが、知っていれば間違いなくアナタの人生で救いをもたらす(大げさ?)な豆知識でございます[…]
王道ネイキッドは相変わらず人気! スズキにも参入を熱望したい 共通の775cc並列2気筒を用い、ストリートファイターのGSX-8S、フルカウルのGSX-8R、アドベンチャーのVストローム800系を展開[…]
小椋&チャントラの若手が昇格したアライヘルメット まずは国内メーカーということで、アライヘルメットから。 KTM陣営に加入、スズキ、ヤマハ、アプリリアに続く異なる4メーカーでの勝利を目指すマー[…]
V3の全開サウンドを鈴鹿で聞きたいっ! ここ数年で最も興奮した。少なくともヤングマシン編集部はそうだった。ホンダが昨秋のミラノショーで発表した「電動過給機付きV型3気筒エンジン」である。 V3だけでも[…]
おじさんライダーにはおなじみのテクニック 本来、クラッチケーブルはクラッチレバーのボルトとナットを外してからでないと、取り外せないもので、これがまた地味に時間がかかるもの。 それをもっと簡単に取り外し[…]
最新の記事
- 「グランプリレースの技術を投入」大排気量&FI化を果たした第二世代Zの旗艦:カワサキZ1100GP【あの素晴らしい名車をもう一度】
- 新カラー追加! ホンダ「GB350シリーズ」歴代カラー大図鑑【2023年モデル】
- 「カワサキ初のレーサーレプリカ」ライムグリーンカラーを導入した初の大排気量車:カワサキZ1000R【あの素晴らしい名車をもう一度】
- 変化を一気見! カワサキ「Z900RS」歴代カラー大図鑑【2018~2025年モデル】
- 2025MotoGPヘルメット勢力図は5社がトップを分け合う戦国時代へ突入! 日本の3メーカーに躍進の予感!?
- 1
- 2