
●文:ライドハイ編集部(小川勤) ●写真:井上演
未知なる世界。いままで知らなかったのが悔しい。バイクにこんなカテゴリーがあったなんて!
ロケット3、2台で走りに行く。2台で約5000cc! そのインパクトだけでやってみたかった企画だ。皆さんには、市販車最大排気量の2457ccのバイクは、どんな風に映っているだろう?
一緒に走りに行ったライター高橋剛さんの記事は「RIDE HI NO.6」を見ていただきたい。ロケット3 GTと世界1,000台限定のロケット3 R BLACKの2台に対面した僕らの間には「凄いなぁ」「デカイなぁ」「エキパイ太いなぁ」「ちゃんと乗れるかなぁ」「バカみたいな……」そんな言葉が飛びかっていた。もちろん愛情を込めた、ある意味褒め言葉でもある「バカみたいな……」ではあったが、ロケット3は凄いし、デカイけどちゃんと乗れるバイクだった。そして、バカみたいに正統で、バカみたいに真面目なバイクだった。見た目と乗り味がこれほど異なるバイクは他にないと思うほど、正統だったのだ。
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