ゼロヨン/0→100km/h/0→1000m

ヤングマシン歴代実測加速タイムベストテン【新型CBR1000RR-R強し!】

  • 2020/10/11
ヤングマシン歴代実測加速タイムベストテン【新型CBR1000RR-R強し!】

※過去の『ヤングマシン』実測テストからデータを集計(主に日本自動車研究所の高速周回路で測定)。

YM実測ゼロヨンランキング【惜しい! 渾身作RR-Rギリ9秒台ならず】

停止状態から400mまでの加速タイムを競うゼロヨン。この距離で行うドラッグレースも多く、市販車で10秒台は相当なダッシュ力と言える。もう少しで夢の9秒台に突入しそうなのが超新星のCBR1000RR-R。YZF-R1の記録を破り、歴代1位に君臨した。他にもスプリントの速さを追求したリッタースーパースポーツが圏内に多数名を連ねている。

第1位[10.088秒]ホンダ CBR1000RR-R(’20):軽やかに回転し加速が途切れない

ホンダ入魂の新作スーパースポーツが記録更新。低回転から軽くスムーズに回り、2~4速あたりのシフトアップ時にも加速の落ち込みが少ないのがタイムに貢献した。テストは公道仕様と同スペックのレースベース車で実施。路面の状態が良ければ、10秒切りもイケそうだ。

ホンダ CBR1000RR-R

HONDA CBR1000RR-R [写真タップで拡大]

車両別アーカイブ:ホンダ CBR1000RR-R

第2位[10.166秒]ヤマハ YZF-R1M(’17)

脈動感のある低回転域から、V4的にフラットな伸びを見せるクロスプレーン直4が瞬発力に直結。’17年のテストから首位を堅持していた。

ヤマハ YZF-R1M

YAMAHA YZF-R1M [写真タップで拡大]

車両別アーカイブ:ヤマハ YZF-R1/M

第3位[10.232秒]BMW S1000RR(’18)

’09のデビューから熟成し続けた199psの先代がこの順位に。’20現行型の計測時は路面温度が低く、結果は10.452秒。ぜひ再測定したい。

BMW S1000RR

BMW S1000RR [写真タップで拡大]

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第4位[10.261秒]スズキ GSX-R1000R(’17)

’17で6代目に新生。国内仕様は197psを発揮する。国産唯一の可変バルブ機構を備え、発進から谷のないトルクバンドで一気に駆け抜けた(※国内仕様リミッターカット車)。

スズキ GSX-R1000R

SUZUKI GSX-R1000R [写真タップで拡大]

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ゼロヨン加速ベストテン

※過去の『ヤングマシン』実測テストからデータを集計(主に日本自動車研究所の高速周回路で測定)。

1.〈10.088秒〉ホンダ CBR1000RR-R(’20)
2.〈10.166秒〉ヤマハ YZF-R1M(’17)
3.〈10.232秒〉BMW S1000RR(’18)
4.〈10.261秒*〉スズキ GSX-R1000R(’17)
5.〈10.331秒〉カワサキ Ninja ZX-14R(’15)
6.〈10.390秒〉スズキ ハヤブサ1300(’11)
7.〈10.436秒*〉ホンダ CBR1000RR SP(’17)
8.〈10.452秒〉BMW S1000RR Mパッケージ(’20)
9.〈10.552秒〉カワサキ Ninja ZX-10RR(’17)
10.〈10.702秒〉カワサキ Ninja H2(’18)

*=国内仕様リミッターカット車

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