SuperNEXに先行して’21年発売予定

キムコの電動バイク第2弾はスポーツネイキッド・RevoNEX

  • 2019/12/29
キムコRevoNEX

2018年に電動スーパースポーツのコンセプト車「SuperNEX」を発表したキムコは、2019年のEICMA(ミラノショー)で、そのプラットフォームを継承した電動ネイキッド「RevoNEX」を発表した。電動バイクながら6速ミッションを備え、最適なパワーバンドを取り出せるのが特徴。100km/h加速は3.9秒、最高速度205km/hまで11.8秒と圧巻の性能を誇る。SuperNEXの発売時期は未定だが、RevoNEXについては「’21年」という近い将来に市販化を予定。ネイキッドとすることで、より手軽に高性能を楽しめそうだ。

キムコRevoNEX

低く構えたハンドルマウントの顔と、スイングアームマウントのナンバーホルダーによるテールまわりで躍動感のあるスタイル。下部にモーター、タンクの部分にバッテリーを積むと思われる。前後ともサスはオーリンズ、キャリパーはブレンボを装着。

キムコRevoNEX

タイヤはサーキット走行もこなすメッツラーのレーステックRRで、前輪は120/70ZR17、リヤは180/55ZR17を履く。

キムコRevoNEX

スーパースポーツのSuperNEX(下)に対し、RevoNEX(上)はよりオールラウンドなネイキッドスタイルを採用。基本的な技術を受け継ぐが、フレームやスイングアームが別物となっているのが見てとれる。

キムコRevoNEX

エンジンバイクと同様にシフトペダルやクラッチレバー、チェーンドライブも採用。ステップは削り出しだ。

キムコRevoNEX

モーター音を強化する多周波音響発生器による共鳴音と機械音を融合した、深みのあるサウンドも魅力。

キムコRevoNEX

内側を縁取り、ライン発光するデイライトが鮮烈な顔を演出。ヘッドライトは左右2眼×2で、フルLEDだ。

キムコRevoNEX

メーターはカラー液晶。ナビなども表示する。気分やステージに応じて選択できる4種類の走行モードも装備。

キムコRevoNEX

リラックスしたライポジでスポーツ可能。ギヤ変更を楽しめるが、2速ギヤのみで発進から最大115km/hまでをカバーするほど柔軟性に富む特性なので、渋滞路などではズボラ運転もできそう。トラコンも装備。

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