第47回マシン・オブ・ザ・イヤー2019

オモシロポイント&便利装備紹介! 『オフロードマシン ゴー・ライド』副編集長コイによる野駆け後編!! 

千葉の絶景のオモシロポイント&装備を紹介!「リコーダート・ツーリング」後編[楽器のヤマハとバイクのヤマハ]

  • 2019/9/12

好オフロード総合誌「オフロードマシン ゴー・ライド」から「リコーダート・ツーリング」の後編をお届け。名物副編集長コイがアルトリコーダーを装備し、絶景スポットでリコーダーを奏で、かつ、名物走破スポットを紹介する「ヤマハ楽器とヤマハマシンの夢の遭遇」という個性的な企画だ。今回は、千葉の南房総を2回にわたり紹介する後編をお届けしよう。

副編集長コイが野駆け!! リコーダート・ツーリング

オフ車に抱いていた憧れやイメージ、それはマシンの不自由さを超えた自由。どこへでもどんな道でもマシンとともに冒険できちゃうかも、というロマン★自分なりのオフ野駆けスタイルを、探してみましょーぜ!!

『オフロードマシン ゴー・ライド』の副編集長コイ。オフロードマシンの野駆け、アウトドアキャンプを楽しむ名物副編集長だ。

房総のおもろポインツを狭く探索?♪

ちびちびと林道もどきでダート感(ここ大事)を味わいながら、素掘りのトンネルがあるという場所を探索! が、2カ所しか発見できず。まだまだあるらしいのでそのうちまた探しにいかねばならぬ。

オフ気分を味わいつつ千葉の不思議ぽいんつに行きたいな」という衝動に身を任せた結果、ものすごく狭い範囲を浅く浅ぁ~く、気持ちだけ濃厚に攻めるという行程になった初のオフ野駆け。でも何にも縛られないこの野駆け、ほんとうに楽しい!

あ、この道、楽しそうって思った瞬間、トリッカー氏でどんな道でもガサガサ入っていけるし、自分のスキルじゃ怖い、行けそうにないと判断したら、トットコ戻ればいいのだ。

そしてキビキビ走りつつも、ゆるりとオフできる余裕を与えてくれた、トリッカー氏の持つ軽い車体と抜群の機動力と足着きのよさに、感謝♪

観音掘りと呼ばれる日本古来の掘りかたで120年前に掘られた全線素掘りの柿木台第一トンネル。将棋の駒のような形が特徴。

千葉にある秘境のひとつと教えられた場所を求めて走る。なんとなく林道ぽくなってきて期待が高まったその先に、ネズミの穴のような素掘りのトンネルを発見し、潜ってみた。

穴を抜けたら別世界!

入口付近にタイヤ跡の残るちょっとしたスペースがあったので、バイクを置き徒歩で探索へ。途中でいい感じのマイ枝と出会えたので探索の友とした。

人の手で掘られたという人口の川は、その計算しつくされた流れの妙でいつまででも見ていられる美しさだった。もっと上に行けそうだがオフロードブーツがツルツル滑るので断念。

ぷはぁっ!とお茶で休憩

探索を終えたのち、川の流れる音を聞きながらお茶で一服★ 山からの冷えた水が涼しい風をやわらかく生み出して、最高のひと時だった。

日没前に到着!

鋸南町の海沿いにある岩井袋公園付近でステキポイントを発見。トリッカーの軽さと取り回しのよさで、コイのスキルでも岩場に無事到達!

あぢぃおいちぃぃ! 味もボリュームも満点の中華料理店 もやし麺880円

【住吉飯店】デカ盛りで有名なお店だが味もよく、南房総に行ったら一度は行くことをオススメするほど、量・味・値段のバランスが嬉しい中華料理店。 営業時間:11:00-14:00、17:00-22:00(月-金) 11:00-15:00、17:00-22:00(土日)水曜定休 千葉県安房郡鋸南町勝山430 ☎0470-55-0255

遠き~ 海に~ 日は落~ちて~♪

今回のオフ野駆け・リコーダートツーリングの真骨頂。波に吸われ岩にぶつかりながらも夕陽に包まれ響き渡るアルトリコーダーの調べ★そしてそっと佇むトリッカー氏。ここもまたよい吹き場でありました。

今回はピンとくるテン場には出会えなかったけど、ふつうにいい感じのキャンプ場を探してみるのもいいかもしれないな……と次のオフ野駆けを妄想。ただ、キャンプ場はひと様の迷惑になっちゃうから、むやみにたて笛を吹けないのだ。そのぶん、焚き火を見ながら口笛でもピルピル吹くのも、またいいかもしれませぬな。

金曜ロー〇ショー気分をズッポリ味わいながら、トリッカー氏とともに千葉の海と夕陽に酔いしれて吹き倒しました。

ちびちび探した林道やダート路、旨いってウワサの食べ物屋さん、探検気分を味わえたプチ秘境や歴史とロマンのトンネルたち。そして街中を走っていてもいい浮きかたをする小粋なデザインのトリッカー氏。最高。

オフ車に乗ってはいるけど、気づけば普段ほぼオンロードしか走っていないな……と気づいた同志たちよ。各々の趣を巡らせ、心の赴くままに己だけのオフ野駆けへゴーライド! 我が道はリコーダートツーリング★

副編コイの野駆け装備

必要最低限+αで軽量&コンパクトにまとめた野駆け装備。てきとーかつ快適に野宿可能。1野駆け1リュック1楽器★

ミニマムにまとめるのが好き~♪ という副編コイの装備………1 登山用30?リュック(Columbia)2 テント&ポール(PUROMONTE)3 マット(Therm-a-rest)4 寝袋(mont-bell)5 マクラ(SEA TO SUMMIT)6 ガス(PRI MUS)7 トイレットペーパー8 水袋9 コッフェル(中にガスバーナー)&フォーク&スプーン10 カップ11 ヘッドライト(PETZL)12 テーピング&三角巾&滅菌シート13 ランタン&充電器(LUMENA)14 工具15 ミニ網16テーブル(Snow Peak)17 アルトリコーダー(YAMAHA)18 Gの遺伝子を受け継ぐ副編帽子(のぶを)

この紋章が目に入らぬか!ジャキィィン!!

円内で音叉が3本交わるYAMAHAロゴがきらめくアルトリコーダー。バイクのYAMAHAロゴは音叉マークをバイクのホイールに見立てているので、音叉が円から突き抜けてるのだ。

YAMAHA TRICKER 43万3000円(税抜き)

ディープオレンジメタリック7(オレンジ)新色★ 

コイのお気に入りポイント

タンクからシートまでの特徴的な形状がカワイイし絶妙なライポジだし乗っていて気分がとてもワクワク♪ 性能やパワーも大事だけど、最初に車両を見てアガるかどうかは重要!コンパクト&軽量でパワフルなので、ひとつのギヤでぐいぐい引っ張ることもできるし、小回りが利くので思い通りに軽快な走りを楽しめる1台。

今回の探索エリア

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ゴー・ライド編集部

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