第47回マシン・オブ・ザ・イヤー2019

待望の発売日は2019年5月30日!

国内仕様登場!!!! スズキ 新型カタナの価格は151万2000円!!

  • 2019/5/24

輸出仕様の試乗記事などがすでに出回っており、ファンをやきもきさせていたスズキ 新型カタナだが、ついに国内仕様が正式発表された。発売は5月30日だ!

新たなるストリートバイクの伝説を鍛造する!

刀鍛冶が鋼を叩いて鍛え上げるように、燃料タンクから車体先端まで研ぎ澄まされた刀のようにシャープで流れるようなラインをあしらい、角型のLEDヘッドランプや刀の切っ先をイメージした造形のLEDポジションランプなどにより、伝説的なGSX1100S KATANAの特徴的な顔つきを再現。スズキ初となるターンシグナル付きスイングアームマウントリヤフェンダーを採用し、車体後部のシート下をすっきりとさせた外観に仕上げた。

車体は軽量アルミフレームにGSX-R1000ゆずりの998cc直列4気筒エンジンを搭載。このエンジンはR1000の中でも名車と呼ばれるK5(2005年型)がベースとされている。また、車体全体ではGSX-S1000がベースではあるものの、エルゴノミクスやエンジンの出力特性まで調律され、あらたなストリートバイクとして生まれ変わったものだ。ワンプッシュでエンジン始動が可能なスズキイージースタートシステムや、スムーズな発進を補助するローRPMアシスト機能を採用するなど、街乗りでの扱いやすさにも配慮がなされた。

インターモト2018でその姿をあらわした新型カタナ。

その後のミラノショーでブラックカタナが発表された。

【SUZUKI KATANA】主要諸元■全長2130 全幅835 全高1110 軸距1460 シート高825(各mm) 装備重量215kg)■水冷4ストローク並列4気筒 DOHC4バルブ 998cc 148ps/10000rpm 10.9kg-m/9500rpm 変速機6段 燃料タンク容量12L■タイヤサイズF=120/70ZR17 R=190/50ZR17 ●価格:151万2000円 色:銀、黒 ●発売日:5月30日

伝説の元ネタとなったのはこちら

1980年、ドイツで開催されたケルン インターモトショーにプロトタイプが出品された「GSX1100S KATANA」は、ハンス・ムート率いるターゲットデザインによるデザインで、ケルンの衝撃と呼ばれるほどのインパクトを世界中に与えた。翌1981年には欧州で発売、1982年には国内仕様としてGSX750Sが発売された。以降、途中に休止期間を挟みつつ1991年にGSX250S,1992年にGSX400S、1994年にはついに国内でもGSX1100Sが発売され、その1100Sは20世紀の終わりまで約20年にわたって基本デザインを変えないまま販売された。

【GSX1100S KATANA】真横から見ると黄金比と呼ばれる16:9に収まっている。

関連する記事/リンク

※本記事の内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。

ヨ

記事一覧を見る

帰ってきたネイティブ足立区民。ヤングマシン、姉妹誌ビッグマシンで17年を過ごしたのち旅に出ていた編集部員だ。見かけほど悪い子じゃあないんだぜ。
■1974年生まれ
■愛車:MOTOGUZZI V7 SPECIAL(2012)