[予習用]モーターサイクルショー直前

【新型カタナ】青木宣篤の試乗インプレッション動画【登場間近!?】

3月15~17日開催の大阪モーターサイクルショー、そして3月22~24日に開催される東京モーターサイクルショーでの実車展示が確実視される新型カタナ。新たな公式動画が公開され、その中身が注目されている。なんと走行しているのは京都、ライダーはノブさんこと青木宣篤なのだ。

伝統のK5エンジンが活きている!

走行動画は、実際に走りながらと、マシンを降りてからのトークで構成されている。それを下記に紹介しよう。※喋り言葉のままで読みにくい部分は修正しています

「非常に楽しい! 楽しすぎる! ちゃんとした(よく出来た)シャーシにエンジン、そして(ライディング)ポジションも含め、乗りやすいのが驚きでした」

「エンジンはGSX-R系の、伝統のK5(をベースとしたもの。 ※2005年型のGSX-R1000)。非常に乗りやすいエンジンを搭載して出てきました。K5を選んだ理由は、やっぱりロングストロークがもたらすトルクの粘り(がある)低回転、中速の盛り上がり、そしてこのレスポンス。アクセルと一緒にリヤタイヤが(ダイレクトに連動して)くっついているような一体感が安心感を生み出しています。

「今日は路面濡れてます。そして落ち葉がいっぱい落ちているのだけど。トラクションコントロールやABSが付いているので、非常に走りやすく、安心して走れています」

「ハンドルをはじめとする(ライディング)ポジションの作り込みは非常にいい。もちろん今日初めてカタナに乗るわけだけど、スッとなじむポジションのよさはスズキの伝統だね」

ちょっとの開け始めのところが大事と語る青木宣篤。誌面などではあまり見ることのない革ジャン姿である。

「全開のパワーも大事なんですけど、そこを使うのは少ない時間であって、多くの時間は全閉からちょっと開けたところで、あのパラパラ感(ガツンとはこない、ジワリとトルクが増していくような絶妙にぼやけた燃え始め感)っていうのがほしいんですよすごく。エンジンが燃えて、ちゃんとチェーンが張って、リヤタイヤにちょっとずつ荷重がかかるっていうような過程ががすごく大事なんですけど。このカタナにも実はそういうソフトが入っている? やっぱり! 俺はちょっと感動したんですよ実を言うと。本当に街中からワインディング(の全てにおいて)トラクションコントロールもABSも入っているから、(さらに)サーキットも十分楽しく走れると思うから。広ーい方(幅広くたくさんの方)に楽しんでいただけるバイクだと思います!」

以上がこの動画で語られているところだ。さらなる続報を待ちたい!

ブラックカタナと並走。紅葉が映える。どちらがお好み?

自然光の中で見るとエッジの立ち方がスタジオ写真とは異なる印象に。

テールまわりには思ったよりもボリュームが感じられるとともに、リヤタイヤの太さも際立つルックス。

濡れた路面や大量の落ち葉の中でも安心して走れるのはABSやトラクションコントロールのおかげ。

新たに公開された動画はこちら!

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ヨ

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帰ってきたネイティブ足立区民。ヤングマシン、姉妹誌ビッグマシンで17年を過ごしたのち旅に出ていた編集部員だ。見かけほど悪い子じゃあないんだぜ。
■1974年生まれ
■愛車:MOTOGUZZI V7 SPECIAL(2012)

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