第47回マシン・オブ・ザ・イヤー2019

新設計空冷ツイン搭載のネオクラシック

【動画あり】ロイヤルエンフィールド・コンチネンタルGT650が日本初披露

  • 2019/4/6

人気カテゴリーに育ってきたネオクラシックの中でも要注目の、新設計空冷並列2気筒を搭載するロイヤルエンフィールド・コンチネンタルGT650が、東京モーターサイクルショーで日本初公開された。その魅力について詳しく聞いてみたぞ!

なにやらフレームがスゴイのだとか?

東京モーターサイクルショーで初公開されたロイヤルエンフィールドのニューモデル、コンチネンタルGT650について、輸入元であるウイングフットさんにお話を伺った。まずは新設計の空冷2気筒エンジンを搭載するフレームが、2015年からロイヤルエンフィールドの親会社であるアイシャーモータースに加わったハリスパフォーマンス製であることについて。ハリスのフレームと聞いて「オッ」と思ったエンスージアストも多いのでは? そして新設計のツインがバーチカル(シリンダーが直立した状態)搭載ではなく、やや前傾していることについては、前輪荷重を稼ぐためということだが、それが前後18インチのホイールと組み合わさることによって、実際のハンドリングにどのように反映されているのかも気になるところだろう。

気になる価格は90万円を切るということで、新設計エンジンを搭載する輸入車であることを考えれば、かなりの戦略価格だということがわかる。早く乗ってみたい!

↓動画はコチラ↓

ROYAL ENFIELD CONTINENTAL GT 650

【ROYAL ENFIELD CONTINENTAL GT 650 2019】主要諸元■全長2119 全幅745 全高1067 軸距1398 シート高820(各mm) 車重208kg(90%装備)■空冷4スト並列2気筒SOHC4バルブ 648cc 47bhp/7250rpm 5.3kg-m/5250rpm 変速機6段 燃料タンク容量12.5L■ブレーキF=φ320mmディスク R=φ240mmディスク タイヤサイズF=100/90-18 R=130/70-18 ●価格:83万9000円~88万9000円

スリムでクラシカルなたたずまい。左右2本出しマフラーが2気筒を主張する。

新設計の空冷並列2気筒エンジンは270度クランクを採用し、90度Vツインと同様の爆発感覚を実現。

アナログタイプの2連メーター。積算距離などは液晶の小窓で表示する。

コンベンショナルな足まわり。ブレーキキャリパーはブレンボ系のバイブレ製だ。リヤショックにはリザーバータンクを装備。

やや跳ね上がったダウンマフラー。早くその音を聞いてみたい。

カフェレーサースタイルだが、それほど前傾はきつくない。シートとタンクのホールド性もいい。

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ヨ

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帰ってきたネイティブ足立区民。ヤングマシン、姉妹誌ビッグマシンで17年を過ごしたのち旅に出ていた編集部員だ。見かけほど悪い子じゃあないんだぜ。
■1974年生まれ
■愛車:MOTOGUZZI V7 SPECIAL(2012)