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20周の長丁場を中須賀克行が制す。2位:渡辺一樹、3位:清成龍一!【全日本ロード第8戦 鈴鹿 決勝レース1】

最終戦は史上初の3レース制。土曜日にレース1(20周)、日曜日にレース2(12周)とレース3(15周)が行われた。グリッド選定方式も変則的で、公式予選のベストタイムがレース3のグリッドとなる。セカンドタイムがレース1のグリッド、そしてレース2は決勝レース1のベストタイム順にグリッドが決まる。


●文/写真:Racing Heroes(駒井俊之) 

駒井俊之(こまい・としゆき)/1963年生まれ。バイクレース専門サイト「Racing Heroes」の運営者。撮影から原稿製作まで1人で行う。“バイクレースはヒューマンスポーツ”を信条に、レースの人間ドラマを追いかけている。



史上初の3レース制、変則的なグリッド選定

20周のレース1、中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が自身とレースをマネジメントしてポール・トゥ・ウィン。今季11連勝目を挙げる。2位に渡辺一樹(YOSHIMURA SUZUKI RIDEWIN)3位には大怪我から復帰した清成龍一(TOHO Racing)が表彰台を獲得した。

アタックラップ1周目に中須賀がいきなり2分4秒805のスーパーラップを叩き出す。これには場内も騒然。渡辺一樹も2分5秒台に入れてくるが、「予選では5秒台を狙います」と言っていた亀井雄大(Honda Suzuka Racing Team)が2分5秒912をマークして2番手に入る。

タイヤを履き替えた中須賀がダメ押しの2分4秒487をマークしてダブルポールポジションを獲得した。渡辺一樹が2分5秒608にタイムアップ、レース1、レース3共にセカンドグリッドを獲得した。亀井もレース1、レース3共に3番グリッド、フロントローからのスタートとなる。


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