シフトスケジュールに関しては、スポーツ走行を突き詰めれば好みの違いがどうしても出てくるもの。ただY-AMTの場合、ATモードであってもパドルスイッチを使えば任意のタイミングでのシフトダウンも可能なのでとくに不足を感じない。
兄貴分・MT-09と共通イメージのスタイリングへ進化した2025モデルのヤマハMT-07。さらにフロントフォークは倒立タイプとなり、ブレーキもラジアルマウント化。フレーム/スイングアーム/ホイールといった主要パーツもリニューアルし、最新の自動変速トランスミッション「Y-AMT」搭載グレードも登場。「さらに初心者が乗りやすくなり、同時にベテランも満足できるキャラクターになりました!」というのだけれど […]










































