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シフトスケジュールに関しては、スポーツ走行を突き詰めれば好みの違いがどうしても出てくるもの。ただY-AMTの場合、ATモードであってもパドルスイッチを使えば任意のタイミングでのシフトダウンも可能なのでとくに不足を感じない。