シート高は足着きの良さで定評のあった先代と同じ805mmを確保。ハンドルとフットペグのポジションは、大柄なライダーでもゆったり乗れるような位置に再設定。両足を着こうとすると若干浮くぐらいの足着き性だ。【ライダー:身長172cm/体重75kg】
兄貴分・MT-09と共通イメージのスタイリングへ進化した2025モデルのヤマハMT-07。さらにフロントフォークは倒立タイプとなり、ブレーキもラジアルマウント化。フレーム/スイングアーム/ホイールといった主要パーツもリニューアルし、最新の自動変速トランスミッション「Y-AMT」搭載グレードも登場。「さらに初心者が乗りやすくなり、同時にベテランも満足できるキャラクターになりました!」というのだけれど […]










































