フロントまわりの剛性アップに合わせ、鋼管フレームもねじれ/縦方向/横方向の剛性を12~13%アップ。パイプ径や厚みなどを変更したことにより、フレーム単体重量は先代と同じ約14.8kgを維持している。
兄貴分・MT-09と共通イメージのスタイリングへ進化した2025モデルのヤマハMT-07。さらにフロントフォークは倒立タイプとなり、ブレーキもラジアルマウント化。フレーム/スイングアーム/ホイールといった主要パーツもリニューアルし、最新の自動変速トランスミッション「Y-AMT」搭載グレードも登場。「さらに初心者が乗りやすくなり、同時にベテランも満足できるキャラクターになりました!」というのだけれど […]










































