記事へ戻る
フロントまわりの剛性アップに合わせ、鋼管フレームもねじれ/縦方向/横方向の剛性を12~13%アップ。パイプ径や厚みなどを変更したことにより、フレーム単体重量は先代と同じ約14.8kgを維持している。