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泥だらけで乗りっぱなしというわけではないが、全体的に薄汚れた印象が拭えない作業前(上写真)。これに対して塗装パーツや未塗装パーツ、エキゾーストパイプやエンジンなど素材や部位ごとのアピールが明確になった作業後(画像下)。これだけのリフレッシュ効果があれば、やり甲斐もあるというものだ。