泥だらけで乗りっぱなしというわけではないが、全体的に薄汚れた印象が拭えない作業前(上写真)。これに対して塗装パーツや未塗装パーツ、エキゾーストパイプやエンジンなど素材や部位ごとのアピールが明確になった作業後(画像下)。これだけのリフレッシュ効果があれば、やり甲斐もあるというものだ。
ヤマハ発動機のグループ企業であるワイズギアは、メンテナンスに関する製品のラインナップが豊富で、中でも洗車に関するアイテムの充実ぶりはハンパじゃない。春から秋まで、さんざん走り回った愛車の出番が少なくなる冬場こそ、溜まった汚れをリフレッシュするチャンス。下地作りから最終仕上げまで、ワイズギアから販売されている「ヤマルーブ」の洗車用ケミカルを適材適所で使い分けて、来春のシーズンインはベストなコンディシ […]