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【重要文化財 小林家住宅標高約750m の尾根に位置する山岳民家の建物。江戸の人口が100 万人に達した1700 年代前半に建てられたものとされる。昭和53 年に国の重要文化財に指定され、保存修理を経て復元、公開されている。