アッパーカウルのナックル部分とタンク&シートカウル上面を青とし、その直下に沿うラインを赤に。ストロボラインは赤でその上下のラインは青としたのがホワイト/ディープブルーカラーだ。シートカウルは小さめと見る向きもあろうが、テールランプ周辺の裁ち落とし感は1980年代ヤマハのマナーそのものだ。こちらの車両はアクラポヴィッチ製マフラーやフェンダーレスキット、後述するスモークスクリーンなどのオプションも装備。
今春のモーターサイクルショーで、大きな反響を集めたヤマハXSR900 GP用のオプション外装キット。以前に速報はお伝えしたが、その販売情報がとうとう解禁。ワイズギアより他のアクセサリーパーツとともに4/19にリリースされる。価格は外装フルセットで33万円だ。 ●文:ヤングマシン編集部 ●写真:川島秀俊/ワイズギア/編集部 ●BRAND POST提供:YAMAHA [Y’S GEAR] […]























