アッパーカウルのナックル部分とタンク&シートカウル上面を青とし、その直下に沿うラインを赤に。ストロボラインは赤でその上下のラインは青としたのがホワイト/ディープブルーカラーだ。シートカウルは小さめと見る向きもあろうが、テールランプ周辺の裁ち落とし感は1980年代ヤマハのマナーそのものだ。こちらの車両はアクラポヴィッチ製マフラーやフェンダーレスキット、後述するスモークスクリーンなどのオプションも装備。

【重箱の隅まで徹底比較!】ヤマハNMAX vs ホンダPCX・125ccスクーターライバル試乗
2025/05/30